ฮานามิ 2024年5月4日 22:43 出し惜しんだものはとっておけない。行き場なく循環できず、ただ腐っていくしかない。それに、鮮度を保つそれに、二度と触れることはできない。それは自分のための来る日の、しかるべき相手に手渡すための蓄えになることはない。惜しんだという実感が残る限りそれは腐ることしかできない。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート