noteは自由なのだ②

書きながらわかったこと：
・下書き機能を有効活用
・公開したのを取り下げてもいい
・こっそり修正したっていい

以前別アカウントでnoteを使用していたときは

「○○について知らせたい」

という大きな目的があったので、

読み手をしっかり意識して

・怪しまれないようにパーソナルなことも書ける範囲で書いたし、
・顔も出したし、
・トップ画像などもcanvaで一生懸命作ったし、
・文章は毎回結構な熱量で書き上げ、推敲も重ねたし、
・文中に写真もいれたし、
・ハッシュタグもいろいろ考えたし、
・noteのいろんな機能を使ってみたりしたけれど。

今回は“とりあえず自分の中にあるものを出してみる場”と一旦位置づけ
自分的メモに限りなく近い雑記ブログ

としてまずはスタートしています。

本当は

トップ画像くらいつけたいし、
アイコンも1年前に書いた物だから直したいんだけど。

でもいろいろ意識し出すと、出すことそのものが嫌になってしまうから。

あえて意識しないで書いてみることを意識しています。

とはいえ、よくも悪くもクセは抜けないので

書いた物を振り返ったりするわけです。

そうすると、別にこれ世間様に公開しなくてもいいな〜って気持ちになってきて

つぶやきはほとんど非公開（下書きに戻す）にしました。

でも完全に消すことはせず、自分がその時思ったことのメモとして残しています。

そんな風に下書き機能を使ってみるのもいいんじゃないかと思います。

ちなみに以前一生懸命書いていたアカウントは、

もうあまり更新する気が起きないので、全消ししようとしたのですが、
物によっては「結構いいこと書いてるよな〜」と思ったし笑
今も考え方が大きく変わったわけではないので
消すことは辞めました。

更新を辞めた今、新たな誰かに届く可能性はとても低いとおもうけど。

でも、自分は顔出しってあまり好きじゃないと気づいたので
顔写真部分は消したり、

嘘を書いたつもりはないけど、どこかでちょっと演じているような自分を感じた部分は文章を一部修正したりしています。

一度出した物をいきなり消したり、修正したりしたっていいじゃない。

noteは自由なのだ。