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2020年ハナマル通信12月号



年末年始の過ごし方 コロナ太り対策

大雪(12/7頃)
例年であれば忘年会シーズンが始まるころ、なんとなく外食が多くなり食べ過ぎ飲み過ぎが増える時期です。しかし今年はコロナの影響で忘年会なしで外出を控えている方も多いのではないでしょうか?
外出自粛の影響下で、日本では約4割の人が体重増加した、という報道がなされています。この調子で運動不足、暴飲暴食を続けてしまうと、さらに『コロナ太り』になってしまします。
そこで食べ過ぎ飲み過ぎは一食抜いて対応するのが一番。前日食べ過ぎたら、次の日の朝食を抜いて温かい飲み物でだけにし、胃腸を休ませましょう。昼食を季節の野菜に火を通したものが胃腸を整えてくれます。
お酒は大量に飲んだものを帳消しにしてくれるような方法はありません。適量を守って飲むのが一番です。しかし毎回それが守れるなら、そんな苦労はしないはずですよね。大量飲酒をしたらできるだけ早く寝ましょう。二日酔いになってしまった場合は、みかん、グレープフルーツなどのかんきつ類やあずき粥がおすすめです。あずきは肝臓を助け、むくみを取ってくれます。「お米なんて食べたくない……」という方は、あずきの水煮をダシと塩味で整えて甘くないスープにして飲んでみてください。

冬至(12/22頃)
冬至の日は一年で一番陰の気が強くなる日です。ここを過ぎると、万物の中の陽の気がほんの少しずつ増え始めます。不思議な話ですが、陽の気が増え始める一点を越してからのほうが寒さの本番になります。
冬至の定番はゆずとかぼちゃ。陰中の陰の日に、陽の色である橙色を差し色にすることで、陽の気が戻る兆し(一陽来復)を家の中に作り出す行事だったようです。
かぼちゃは夏に収穫され、この季節まで保存の利く貴重な食材。色の消えがちな冬の食卓を明るくする食材です。

季節の食材12月


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現代人のこんな悩みに!
■痛み
(リウマチ・神経痛・関節痛・腰痛・生理痛・頭痛など)
■ストレス(うつ病・パニック症・精神不安など)
■骨粗鬆症■冷え■しびれ■不妊症■男性不妊

「松」は、古来より大変縁起の良いものとされており、健康に役立つ植物として認識されておりました。
「松」は、葉、松笠、樹皮のどこの部分をとっても優れた効能があります。
「松康泉」は、松の樹にできる瘤(こぶ)である松節から摂取したエキスを最も良い状態で人体に取り入れることができるように開発された健康補助食品です。

【松節】
松節とは松の木の幹にできる円形状をした瘤(こぶ)のことです。通称を松瘤と呼ばれます。松節は松の木が松の木自身にできた傷を治すために松の成分が集中してできたものです。ですから、松の自己治癒成分を豊富に含んでいます。そんな松節は昔から漢方の治癒薬として使われてきました。
松節には、‘強力な抗酸化作用’と‘’骨の老化防止成分’が多く含まれています。
関節などの痛み、冷え症の体質改善に効果的です。更に、精神を安定させ、ストレスを緩和する効果についても高く注目されています。
シベリア産の松節から抽出されたピネシアコムオイルには、精油・酵素およびLigninなどが含まれており、ビタミンEよりも50倍、ビタミンCよりも20倍以上の抗酸化作用があります。

松節エキス「松康泉」・・・100カプセル 6,890円
■飲み方 
1日あたり3~9粒を目安に、1~3回に分けて水などでお召し上がり下さい。食前・食間が効果的です。
■妊活・妊婦さんの服用について
・身体(子宮)を温める作用があるため、不育症、流産予防にお勧めです。
・男性が摂取した場合、精子の量や質が向上した例等もあります。
・妊娠の可能性がある女性が鎮痛剤(薬)を服用すると、着床しづらくなり不妊になりやすいと言われています。頭痛などの痛みがある場合は、「松康泉」をお勧めします。

詳しくはスタッフまで! 

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