ひとりの時間
風にあたること
散歩
わたしの晩酌タイム
自分の世界にはいること・五感をたっぷり使うこと
馬路村
倉式珈琲店
本屋さん
紙に書くこと、描くこと
美術館にいくこと
美味しいものを食べること
写真を撮ること
手紙を書くこと
木のいい匂い
燕舎
ハードルが高いと思ってたものも、近づくと案外身近なものだったりすること
ぼんやり変化していく過程をみること
本を読むこと
映画を観ること
もっと自由に、選択することができるということ
環境によって自分自身も変わっていくこと
すごい人もちゃんとたくさん悩んできた、悩んでいること
「焦らず、自分のペースで進める」が大切だということ
安心感、息抜きすること