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フルート日記、1周年

フルート日記を書き始めてちょうど1年。
つらつら綴ってきて、これで173記事になりました。

この日記を書き始めた頃から、それまでより音楽に熱心に取り組むようになり、フルートに掛けるエネルギーがかなり大きくなりました。
若干やりすぎかな…?と思う時もあるのですが、フルート楽しい!ばかり感じる、幸せな1年でした。

嬉しいことやありがたいご縁がたくさんあって…こちらでもいいねやコメントを頂くたびに励まされています。
ありがとうございます。

せっかくなので、フルート日記を書き始めてから、吹いた曲を振り返ってみることにしました。

【7月】
A.F.Doppler「ハンガリー田園幻想曲」
【9月】
A.Dvořák「交響曲8番」
―1stフルート
【10月】
A.Honegger「牝山羊の踊り」
【12月】
L.Ganne「アンダンテとスケルツォ」
【2月】
W.A.Mozart「フィガロの結婚序曲」
―2ndフルート
W.A.Mozart「ピアノ協奏曲23番」
―1stフルート
L.V.Beethoven「交響曲2番」
―2ndフルート
L.V.Beethoven「第九」
―ピッコロ及び1stフルートアシスタント
【4月】
N.Rota「Trio」全楽章
N.Rota「Quintet」全集章
A.Rejcha「木管五奏奏曲op.88-1」全楽章
H.Hotta「変容」
【5月】
G.Faure「シチリアーノ」

(人前で演奏した曲を挙げました。練習しただけの曲は除く)

けっこう頑張ったのではないかと思っていますが、どうでしょう?

まぁどの曲をやったか…何曲やったか…より、どういう演奏をしたかが大切だと思いますが。
自分では反省したり、頑張ったなと思ったり、色々と思いますが、本当の評価は聞いて下さった方にしてもらうものかな、と。

が、いずれの曲も演奏できて良かったし、それぞれに学びがありました。
そして昨日、この1年で書いた文章をざっと読み返してみました。

時々に考えたことや感じたことを文章にすることで、後から触り返ることができるの、良いですね。

今後も可能な限り書いていきたいと思ってます。
よろしければ、今後もフルート日記によろしくお付き合いください(^^)

***
そして、今日は久しぶり…半年ぶりくらいに弾き合い会に参加させてもらいました。

弾き合い会については、また別途書こうと思いますが、素敵なホールで演奏できて嬉しい1日になりました(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠

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