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手書き派にはコレ!SARASAの1mmボールペンがめちゃめちゃ書きやすいよという話

「手帳でスケジュールを管理している」
「メモ魔です」
「アイデア出しは、必ずノートに書き出している」

という手書き派のあなた。
普段、どのような筆記用具を使って書いていますか?

手書き派歴15年の私がついにみつけた、めちゃめちゃ書きやすいボールペンがあります。

それは、
「SARASAの1mmボールペン」

もうこれ以外では書きたくない、と思うくらい気に入っています。

今回は、どんなにSARASAの1mmボールペンが素晴らしいかをお伝えしましょう。

●商品の特徴

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ブランド:ゼブラ(ZEBRA)
材質:樹脂・ゴム
製品サイズ:4.1 x 1.09 x 1.09 cm; 10 g
価格:110円(税込)

●おすすめポイント

私がこのSARASAの1mmボールペンをおすすめするポイントは4つあります。
一つずつ見ていきましょう。

1. とにかく書きやすい

とにかくなめらかでにじまず、書きやすいです!
1番のポイントは、なんといっても字の太さが「1mm」だということ。
ここが重要なのです。

摩擦を感じずスルスル書けるので、自分のアイデアがどんどん紙に映し出されていきます。


2. 疲れない

これまで私は0.38㎜や0.5㎜、0.7㎜という太さのボールペンを使ってきました。
けれども芯が細いものは、書くときになんだか紙にひっかかるのです。

「書き心地も固くて、長時間書いているとなんだか手が疲れた……」
そんな経験をこれまで何度もしてきました。

けれども1mmは違います。
書くときに、摩擦をまったく感じません。非常になめらかに書けるのです。
このストレスのなさ、クセになります。

3. すり減らない・折れない

たとえば鉛筆だと、書いているうちに芯がすり減ってきます。シャープペンシルだと芯が折れたりしますよね。

ボールペンなら、芯がすり減ったり折れたりすることはありません。途中で集中力が途切れることなく、書くことに集中できるのです。

4. 手に入りやすい

SARASAの1mmボールペンは、ダイソーやセリアなど、100均一のお店にもあるので、とても簡単に手に入りやすいです。
ちょっと買い物ついでに手に入るのはとても便利ですね。

通販や、特別なお店でないと手に入らないというのは、すぐに欲しくても時間がかかりますが、身近に買えるお店がたくさんあるのは助かります。

●使い方

SARASAの1mmボールペンをどのように使っているか、紹介します。

私は構成を作るときや、アイデア出し、本の感想を書くときに使っています。使うノートは方眼用紙のもの。
ここに思いついたまま書いたり、マインドマップを書いたりしています。

黒と赤を用意しておいて色を使い分けると、ポイントがわかりやすくていいですよ。

●注意点

1.インク切れに注意

ボールペンはインクが命です。
途中で字が薄くなったり、書けなくなっては困りますし、ストレスもたまりますよね。
そのようなことがないよう、多めに買い置きをしておくのがおすすめです。

100均一のお店にはありませんが、文房具屋で替え芯を買っておけばお得です。
また、ホームセンターやドラッグストアで安く売っている場合もあるので、チェックしてみるといいですよ。

2.インクが手につくときもある

SARASAの1mmボールペンは、その名の通りサラサラ書けるので、どんどん書いているうちに、うっかりインクが乾いていないところを触って手についてしまうことがあります。

手につかないように気をつけるか、「インク速乾」タイプの物もあるので、気になる方はそちらを選ぶといいでしょう。

●まとめ

SARASAの1mmボールペンを紹介しました。

自分の思ったことが、そのままノートにすらすらとなめらかに書ける。

それは小さなことかもしれませんが、意外とそれができないと小さなストレスがつもり積もって気になるもの。

気持ちよく字を書きたい人は、一度SARASAの1mmボールペンを試してみてはいかがでしょうか。

(20分1074字)

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