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それは無理があります。加藤です。

5月に入って早々で申し訳ないのですが、先日ほとんど同じタイプのおじさんに2日連続絡まれました。平日の昼間からうろついていて絡んでくるタイプのおじさんは、必ずと言っていいほど野球の話をします。
誰でも彼でも野球を知っていると思わないでください。今回に関しては厚紙の角で四肢を切り刻んで黙らせておきましたが、まだまだ厄介な人間はいるものです。

やばいタイプのおじさんには非常によく邂逅するのですが、やばいタイプのおばさんには未だまみえたことがありません。
となると、そういうおばさんは何処に存在しているのか、今までおじさんだと思っていたものが実はおばさんだったのではないか、と様々な思慮が巡らされます。
政府がどうしても隠したい事実がそこにはあるのかもしれません。