秋の京都
この時期に花展シーズンなので学びを兼ねて行くため紅葉とピッタリ合うわけではないんです。
今回は聖徳太子大遠忌「和と美」
聖徳太子が亡くなり1400年。
資料館の展示物も太子ゆかりものが多く展示されています。
重要文化財も展示されています。
学び半分・観光も楽しめました。
それでも紅葉の移り変わりの、色のグラデーションを愛でる機会です。
自然を感じること心から欲してると体感しました。
シーズンでも早朝に行くと人混みにあいませんよ。
清水寺は7時でも人はいますけれど。
朝は空気もひんやりとピりっと緊張感も体感できます。
夏でも朝は暑くないのでおススメです。
高台から京都を眺めを見ると、視界を邪魔する高層ビルなどはありません。
遠くの山々まで一望でき、景色がを楽しませてくれますね。
いつまでも残ってほしい日本の風景です。
これから京都へお出かけの方は、東寺のライトアップがおススメです。
夜のライトアップで幻想的です。
水面に映る景色も圧巻です。
日本の美学・見せ方が、自然の中から取り入れているんですね。
楽しい時間だけではなく怖~い体験もしまして・・・・・・
知らない夜道は怖いよ~
東京と違い8時なるとお店や寺院の周りも真っ暗になるのがはやいです。
行きたい寺院の方向へ歩いてもだれもいない(泣き)
夜道を歩き探しますが、不安と心細さで頭がいっぱい。
目的地につくのか気弱になってしまいました。
行きたい場所の案内があったはずなのに、観光客はどこへ。
携帯の充電も少なく・・・・
不安しかないです。
そんな真っ暗な夜道に、点滅棒を持った方が見えた時はも救世主
に出会えた感じでした。
ホットして目的地まで道順を教えてもらい安心したものです。
もう少し点滅棒をもった人、もしくは街灯が多くあれば初めての目的地も安心できるのに
あなたはどうですか?
地図がよめるから大丈夫ですか?
帰りは1度通ったみちですから、ドキドキもなく不安にならず駅に向かっていけましたよ。
これはとっとてもビジネスにもにています。
お教室運営は1人で運営してやりたいことがあっても、わからない道に進むには不安と心細さがあります。
だれかに聞きたくても聞けない。
相談してだれかに背中を押してもらえれば、はじめの一歩が踏み出すことができますね。
真っ暗で不安な道も、明るい街灯が時折あると、目的地まで安心して前を向いて進んでいけます。
認定の資格だけでお教室運営はうまくいきません。
認定資格は認定のスキルを学ぶだけです。
お教室運営・ビジネスまではついてきませんね。
わからないままなんとなくやっている点と点を目的をもった意味のあることにする。
しっかりと点をつなげていけば、スムーズに進められます。
一連の実践も実を結んでいけます。
覚悟をもって講座を受けてくださった生徒さま。
すでに行動されたことで、活動の幅や仕事の場を拡げていかれています。
今ご自分がされていらっしゃる講座・活動にお困りのこと・お悩みは
ご相談会をご利用ください。
来年から有料相談会とさせていただきます。
・花育講師養成講座資格からお教室開講運営・ビジネスサポート講座ご相談会・お問い合わせください。
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