山盛りの趣味の頂点がDANCE!!

ダンサーHANAIがやってることをば紹介しまっ。
まず自分がやっているダンスですが…
STREET DANCEと言われる大枠の、
「OLD SCHOOL」という70年〜80年代に流行った古めのスタイルの、
LOCKIN'と言うジャンルをメインで踊っています。
腕あげて手首グルンってやってキヲツケして肘でドン!!ってやつ。。www
…SOUL DANCEというジャンルや、WAACKIN'などもやってます。

・ダンスのお仕事
ダンスのお仕事とは言ってもたくさんあるんですよ。
自分のお仕事の主は…

"ダンスインストラクター"
簡単に言えばダンスレッスンの先生です。
地元大阪でのレッスンや、県外や海外でのワークショップと言う特別レッスン。
地元ではダンススタジオさんに雇ってもらっている形ですね。
ワークショップは自分で主催する事もありますし、県外・海外の主催者さんにオファーしてもらう事もあります。

 "ショーケース"
ダンスイベントでのダンスショーパフォーマンスですね。
所属チームは、今は弟子達と組んでいる「GOOD GOOD GROOVIN」での活動が一番多いです。
それ以外の所属チームは日本最長寿チーム「BE BOP CREW」
大阪の同世代の仲間と組んでいる「WRECKING CREW ORCHESTRA」
全国のLOCKERと組んでる「BRO of MADE IN FUNK」
ご依頼を頂き、踊るわけですね。
主催側からやってほしいチームのオーダーがあり、スケジュールや条件が合えば
ダンスショーパフォーマンスを行うって感じですね。

"JUDGE"
DANCE BATTLEやDANCE CONTESTの審査員ですね。
正直、一番好きじゃないお仕事です。
その理由はまたの機会に…www

"DANCE EVENT ORGANIZER"
イベント主催ですね。
準備期間に時間がかかり、一番お金にならないコスパ最悪なのがコイツです(笑)
でも、やるんです!!!!!
なぜか!?…その理由も…またの機会にwww

…みたいなトコロですかね。
自分はあまりする機会がないのですが、コレオグラファー(振り付け)やバックダンサーなどもダンサーのお仕事であります。
ダンススタジオの経営なんかも、すでにダンサーのお仕事と言えるのでは？
　と言った感じに、ダンサーと言ってもたくさんの内容のお仕事があるのをわかってもらえましたか?

・趣味が仕事に!?
趣味多いんです、自分。
ダンスがお仕事なので音楽も多少なりと詳しくなり、
仕事道具なので曲持ちもよくなるわけで、
昔に比べて簡単にDJを出来る様になったわけで、
始めたDJ。
だいたいはBATTLE EVENTのBATTLE DJでオファー頂いています。海外でのオファーも多くホンマに有難い。

趣味と趣味が合わさったアニソンDJもやっています。

フライヤー制作。

自分のイベントやワークショップが主ですが、たまに外から注文も受けます。

動画編集も、未熟なスキルなんですが、ちょいちょいやってます。

＊制作した動画の一部。
2016年に開催した「FUNKIXX」と言うLOCKIN'世界大会の本告知前のCM

同じく「FUNKIXX」のトーナメント対戦組み合わせ発表CMの一つ。

・ただの趣味 & 好きなもの。
ガンダム。
アニメ鑑賞。
アニソン収集。
映画鑑賞。
ゲーム。
漫画。
昆虫採集(鑑賞)。
水族館。
辛いもの。
…etc.

　ダンス始める前から"好きなもの"、好きだったものまで自分の生活環境の一部となって来ていて。
なんでも屋みたいになって来ているけど、全てダンスに生きています。
ダンスだけ一生懸命やってる人に敵わないモノはもちろんあるけど、
ダンスだけ一生懸命やってる人には出来ない事がある！！(たぶん)
どっちが凄い…とかじゃなくて自分の生き方です。

『ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん』
by,アドロック・サーストン(交響詩篇エウレカセブン)

好きな名言。
そんな名言は"好きなもの"、アニメから(笑)

待ってるだけでも、ねだっても、結局は自分の技術！！
知識！！人間力！！経験値！！…で勝ち取る！！

『積み上げたモノが拳に宿る！』
by,鴨川 源二 (はじめの一歩)

これも好きな名言。
そんな名言は"好きなもの"、漫画から。

コツコツ30年育ててきたダンスが武器！

偉人達の名言持ってくるトコロなんですが、自分はアニメや漫画・映画から(笑)

遊びが転じて仕事になったダンス。
そこに繋がる本気の趣味達。
得た技術を言葉に。
その他、HANAIを作ってるモノを小出しにしながらnoteで語りたいと思います。
毎日は無理ですが、週1は…(汗)
興味ある方は是非読んでください。

もっと柔らかく書きたいんだが、
関西弁で書き過ぎたら読みにくいし、
真面目 過ぎたら、"らしく"ないし、手探りでやっていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。