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noteというツールが何よりも苦手なわたしがnoteについてどう思っているか感情のままに書きなぐってみたら結局感情って終着点がなくて困るよねという話
わたしはnoteが苦手だ、と何度思ったことだろう。 noteを開くたび、「noteやってみなよ」とわたしに告げる元カレの顔が思い浮かぶ。 もうわたしのなかで彼の顔はぼやけてしまって、もはやイメージの域、でしかないけれど。 note向きだ、と感じるテーマが頭の中で泡のように膨らんで、口から、手から、体中から、あふれだしそうなときがある。 そういう時、彼におすすめされた「note」を開いて、編集ページを開いてみる。 するとどうだろう。 さっきまで泡のようにもこもこもこ