名前 hanahana 趣味、好きなこと 銭湯・サウナ YouTubeを聴きながら外を散歩 知らない街の散策 ちょこざっぷ通い 今の仕事、今取り組んでいること 1求人広告の制作ディレクターを経て、現在はクライアントの採用支援を行っています。 どんなnoteを書いているか･書きたいか 絶賛転職を後悔中！ その葛藤や自身の経験を発信しています。 好きな小説家 湊かなえさん 辻村深月さん 京極夏彦さん 壁井ユカコさん #自己紹介
最近転職したばかりなので、 心が不安定な今日この頃です(笑) 転職経験ある方は、いつ頃「転職してよかった！」（もしくは「悪かったから転職しよう」）と判断しましたか？ 私は絶賛迷走中です。 残業もストレスも多い仕事でしたが、そこは特に苦痛に思ったことなく、転職理由は「新しいところを見てみたい」「自由度の高い環境がいい」というもの。 劣悪でどうしようもなく辞めた、というわけではないため、そう悩むのかもしれません。 残ったままの方が良かったかな。 あれはあれでよかったな。
これを読んだ方のきもちが、少しでも軽くなってくれることを願って。 約3,4年前、私は3ヶ月間ですが休職しました。 それまでは自分でいうのもなんですがバリバリのキャリアウーマン。 支社の異動も何度か経験してましたが、どこにいっても活躍できると思ってました。 ですが、また新たに異動した支社で、異変が起こりました。 朝の通勤電車での酔いがひどい。 毎日、夜にかけてひどい頭痛が出る。 帰りの電車も立っていられず、途中下車。 あれほど好きだったお風呂にも入れなくなる。 などな
今や転職は当たり前。 そう言われる時代ですが、私は大学卒業後、1社で約10年勤務し、11年目にしてはじめて転職をしました。 理由としては、続けるよりも〝このままでいること“を、怖く感じたから。 そして、転職市場に携わる仕事をしていたこともあり、「人生で1社しか知らないって損かも！」なんて勢いもありました。（11年目の決意の割に単純でした…） 転職してみてわかったこと。 馴染めるかどうか、スキルが通用するかどうか、などぶつかる壁はある程度想像していたものの、一番ストレスに
