日記を書いていました
こんばんは。東北で勉強に勤しむ学生、なぐもです。
家で過ごす時間がほとんどのこの頃。 わたしは日記を読み返しています。
初めは「読書ノート」のつもりでした。読んだ本のあらすじや感想を忘れないように覚えておくために。
その日あった嬉しいこと、悲しいこと。忘れたくないな、と思ったこと。読書記録とともにつらつらと書き留めていくうちに、日記のほうに重きが置かれるようになっていきました。。
例えば、 おばあちゃんをかわいいと思った話 塾から泣きながら帰ってきたこと この前見た映画の話
心が沈んでいる時もあれば、なんて幸せなんだろうと感じる時もありました。
その時は心に焼き付いても、1週間、1ヶ月と過ごしていると薄れてしまう、私はそんな風に考えていました。「そういえば、あのときの私はこんな気持ちだったな」とたまに思い返せるように、忘れたくない気持ちを留めておくために、備忘録としてこれからも書いていこうと思っています。
今日はこの辺で。日進月歩。
南雲
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