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「#03」オススメ本5冊を学生にお配りした


たまたま見かけた箕輪さんの記事で三浦さんの「言語化力」を知ったら、

たまたま視聴したオンライン番組で三浦さんが出演していらした。

三浦さんのお人柄や楽しい感じが心地良かったので本に興味を持った。

勢いに乗っかるか乗っからないかで言うと、

やはり乗っかっておくか!と思うので、

発売日当日にKindle版で購入することにした。


いつものピンクのnotebookにメモを取りながら本を読み進めていると、

非常にワクワク感が増して、

人とシェアをしたくなった。


「いい英語の絵本を日本の子供に配りたい」

とトライしてみたけれど、

日本のママたちまでメッセージは届かないようで。

そこで言葉の速さとそのレスポンスが一番感じられる「Twitter」に、

更にはSNS利用が最も多いであろう若者ならどうかな?とやってみた。


「言語化力」5冊を若者にお送りします。

結果、彼らの反応はすごく早くて清々しかった。

うち一人は女の子だった。

「いつかお返しします!」なんて粋なことを言ってくれる方もいらした。

「ロンドンに行った際は会いましょう」

相互フォローもして頂いた方もいた。

そんな出会いも面白いな。

私には非常に楽しい経験でありました。

ありがとう。


Ps. 本をお送りするのをお断りした方がお一人いた。心がすっごくモヤモヤしたけど、私はいいよと言ってあげられない理由があった。傷つけちゃったかなと不安だったけれど、私がもしあそこで受け入れていたら、私の中では「彼に対する100%」がないままに、ずっとどこかで引っかかっただろうと思う。思いの外、彼は素晴らしい返信をくれた。自分じゃない相応しい方に、と。若いのにしっかりしてる。


ps. Twitterでも呟きましたが、社会人が若者にオススメする文献を無料で提供するサービスやアプリが出来たらいいな。やってみて気づいた一番面倒なのは、毎回名前、住所とクレジットカード番号を間違いなく入力していく作業。(AmazonのAIはバラバラの住所を入力されたので、これは詐欺じゃないかと疑っていたようだ)

 「後世に手渡したい大人と学びたい未来の大人を本で繋ぐ」

そんな国にしたい♡


そうそう、日本のお友達にこのことを伝えたら三浦さんとお友達だったそうで、笑





あがらわらはなえにあなたの勇気をチョイだけ分けてください♡