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雀魂(4人打ち)で雀豪3になった記念

※当初は「次は雀聖1になった記念で記事を書こう」と思っていたものの、ものすごく時間がかかることに気が付いたので、雀豪3で・・

雀豪3までの経緯

↓雀豪1に上がれたのが22年8月。

↓雀豪2に上がれたのが22年10月。

そして雀豪3に上がれたのが23年3月。(見出しのスクショ)
4人打ちは東風戦・東南戦が半々くらいで約280戦。
降格せずにこれたけど約半年、、感覚までだけど3人打ちより集中して打ってたつもりだからか、すごく苦労した気がする。

成績(雀豪1→雀豪3まで)

対戦数と各順位率から数字を出してみたのが以下。
◆東風
対戦数:141(内訳:雀豪1→2が38戦、雀豪2→3が103戦)
1位回数(率):38回(26.95%)
2位回数(率):46回(32.63%)
3位回数(率):35回(24.83%)
4位回数(率):22回(15.61%)
平均順位:2.291
◆東南
対戦数:138(内訳:雀豪1→2が80戦、雀豪2→3が58戦)
1位回数(率):38回(27.53%)
2位回数(率):35回(25.36%)
3位回数(率):33回(23.90%)
4位回数(率):32回(23.19%)
平均順位:2.427

雀豪2に上がってすぐくらいに東南戦で4着が続き降格しそうになった→降格が怖くてトップ狙いをほどほどに変更(前記事の生意気な意気込みは撤回)

生意気な意気込み

および、主戦場を東風戦へ変更(※無自覚に集中力が続かなくなっている気がする&生活の都合上30分くらいずつしか捻出できなくなったというのも大きい)で、上記のような結果に。

リアル麻雀との違い考察

※考察というほど大したものじゃないし、この素晴らしいゲームを批判する意図は全くないあくまで個人的な感想、という前提で、

◆まずはルールの面で、やはり4着のウマの大きさが際立っている。
その分後半は各自の狙いが絞りやすくなり、紛れも少なくなる=玄人好み?な面はあるのかもしれないけれど、テキトーな打ち方は許してもらえない感が強い。

◆次にシステム面で、「このカンチャンだけは鳴きたい、他は鳴きナシ」みたいな細かい鳴き有無の設定がほしくなる。
というのも、絶対鳴かないようなところで止まる=いわゆる腰牌(という言葉がまだあるのかわからないけど)になるのが、別にマナー違反でもなければそれほど不利になる情報を与えるわけではないものの、ちょっと気になる。

◆また、恐らく手出し位置は対戦相手からはバラバラに見えている?(理牌されていたらそこからは出てこないだろう、というところから手出しされる)のも、地味に違和感。
技術的に面倒なこと(トラフィックが無駄にかかる等)は想像できるし、さすがにもう気にならなくなったけど、そういうのも読みに加えることができたリアル麻雀が懐かしい、、とか思ってしまう=おじさんを自覚してしまうw

◆あと、盲牌が恋しい

「雀聖1になった記念」が投稿できるように頑張っていきたい。、、いつになることやら

おわり

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