自殺と中絶が多い国の対処特効薬
突然閃いた。
男性の自殺が多いのは、自分が、自分に合っ女性を獲得できない自分への憐憫感と、男性同士の競争に入れなくて疎外感を持つから。
女性の中絶が多いのは、もちろん、中出しする男性に嫌われるのが怖くてとか、暴力にでられるのが怖いから。
だって、いたす時、ってほぼ装備なしで、自分より押さえつける力も強い相手なんだよ？
それで、抵抗できる人間っているの？
緊急処置室で、身動きできない状態の裸に術着程度の人間が、これから抑えつけて、器具入れて注射してくる武器持った人間にどうやって抵抗するの？怒鳴りつけて、怒って止められるる？もっと痛くわざと処置されるかもしれない瀬戸際なんだよ？
そう考えたら、男性は、自分がどうその気になっていても女性が途中で、怖いからと怯えてたり、いやと笑顔で示してても、それを拒絶と捉える必要もある。
点滴の針あなた、入りにくい血管だから、腕は無理みたい、海外で拷問のとき使う爪の間に、針さすことにしますからと自分より大きくて鍛えてる男性看護士に軽い気持ちで押さえつけられるのと一緒なくらい
配慮する機転が必要ってわかるよね？
何が入ってるかは、その時の相手のあなたを思ってくれる気分次第で、ちょっと面倒だからと、ステルシングという、コンドームしないで勝手に自分が気持ちいいかお試し体験しちゃおう、という輩だったら何かわからない薬を点滴に入れてウイルス黙って移しておいて知らん顔して逃げるかもしれない不安全部、込み込みプランなんだよ？
どれだけ怖いシーンかわかるよね？
それで女性にリラックスしろ、しないから僕だけ射精快楽でおわり、相手がオーガズムに達してないのは、俺のせいじゃない、じゃあね
って、いや全部男性の責任放棄問題だってわかるよね？
それをやらせるのが性風俗だよ？
お金を払えば知らん顔で相手の身体を妊娠強要できちゃう恐ろしい犯罪だよ？
これが仕事だとか福祉だとかいう男性は、
まず自分が男性相手の風俗で働いて男性の福祉に貢献してからにしたら？
あとさらに妊娠中絶薬を経験してから、風俗に行ってみたらいいよ？
どれだけ酷い処置になるのか。
内服薬と外科手術どちらを大事な肉親にさせますか？という選択肢を出されたとき、開腹手術選ぶ人いる？
まず、内服薬だよね？
その内服薬が抗がん剤並みにつらいものであったとしたら？
どれだけ選択肢に悩む？
ちゃんとコミュニケーションとれる相手とじゃなきゃ、自分より強くて大きい相手とプロレスなんて密室でしないよね？
女性には、そういう面もあるのが、ラブラブできる場、なんだよ？
だから、自殺したくなるくらい自己憐憫感を味わってる男性には、一度、緊急避妊薬を飲んでもらうといいと思う。あんたが簡単に貰えないと嘆いてる行為と相手って、こういう状態を選ばされる状況と背中合わせの女性なんだ。オーガズムも得られる割合は1割も無いのに性交のあと、こういう薬を毎回飲まなきゃ生き延びられない状況にすることなんだけど、それでも相手に自分を選んで貰わなきゃならない努力は、同じくらいつらいか？を経験すれば、安易に、女性獲得依存症にならずに済むと思う。
そういうわけで、男性にこそ、緊急避妊薬経験をしていただきたい。
薬の後遺症？が終わるだけで、ああ、生きてるだけで嬉しいってこういうことだったと、
荒療治も必要なんじゃないのかな？
あと、安易に子どもが欲しいと思ってる男性にも、悪阻体験ができるから、オススメだよ？
誰が、そのつらさを身代わりに負うのか？
そこまで考えて二人の子どもを懐胎してもらう
自分の好きなこれからも生きていて欲しい相手に、命がけの経験をしてくれ、その間は俺も誰ともエッチできないのをもちろん我慢するし俺はもし君が死んだら、残った新生児を父親として産休とって育休とって、育てる覚悟もある、そういう
働くシステムもある、
そういう環境が必要なのではないか？
それでも、子どもを持って育てることは、
全てのの生き物にとっての、本能なくらい最優先事項で、この先生きていくために、作れない人以外は、必ず通る道なくらい、当然の経験を
選ばない卑怯者なのかもしれないよ？
アリの巣で、冬だけ身を寄せさせてもらいたがるキリギリスみたいに。
そんな都合のいい考え通るわけないだろ？って
普通にわかると思うんだ。
安易に自分は子育てに向かないと逃げるのって
そりゃラクで軽薄な人間のまま
未熟な生き物として永らえる？
子育て共有したことない人間が、半端者の烙印押されるのって実は当たり前かも。
（体力的に無理な人間を除く、また、出産した人間へのこの人は死ぬかもしれない体験を選んで生還してすぐに、NEUで働いてきた経験者なんだ、ってリスペクトはどれだけ必要だろうね？）