小説薬屋のひとりごとネタバレ
ぜーーーーんぶ読んだぞー!
よく分からないところは、2回読んだぞ。笑
猫猫と壬氏がだいぶお近づきになってきたところで、
壬氏が猫猫より意識が低かった事が露呈し、
う、う、う・・・( ; ; )少し距離をとっている所ですね。
今は。
といえど、別に悲しい描写ではなく、
壬氏が猫猫に触れたいけど俺、我慢する!
て感じのとても厨二なので可愛いから許せる?
読み手も我慢できる描写でした。きゅん。
なろうでは、もう少しその他の話は進んでいるけれど、
小説版になった時の2人の進展が楽しみ。
わくわく。
西都でのゴタゴタも終わり、
トラブルはあれど、何だか平和に見ていられますね。
壬猫のエピソードは少なめだけど、
雀とが羅半とか・・・帝とか・・・
まだまだ楽しそう。うふふ
因みに、私のスマホでは、じんしの「壬」が「じん」では出ないのですが・・・
そもそもなんて読むのかな〜と思ったら
「みずのえ」「じん」でした。
じゃあ何故、「じん」て打って出ないんだー!
探せないだけ?
面倒だけど、「みずのえ」と打ってます笑
漫画は、気が向いた時に読むとして、
またエンドレススラムダンクに入りたいと思います。
へい。
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