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学校生活にかんするアンケート

県で学校に行かない、行けない小・中学生の児童とその保護者にむけてアンケートの依頼があった
2学期終業式の午後に学校に行きうけとった。
その時の担任の様子は、かなり申し訳なさそうな感じで、こんなアンケートをこどもにさせるなんてつらいかかわいそうか、そんなニュアンスで任意なので無理しないでくださいねと、配慮して頂いた。

 不登校の保護者さんのブログを読んでいたら、なんと二人のお子さんが何て書こうか、楽しくアンケートにとりくんでいるとの記事!

 私は、長男にアンケートをさせるかも決めかねていたのに…
なぬ、私の伸びしろの予感💡
確かに担任の態度をみて、かわいそうな子どもと思っているんだなって
私にも申し訳なさそうだった
私は、500円のクーポン券もらえるしラッキーって、そんな恐縮しなくてもと思ってた
長男の未来を信頼していない足りなさでみているんだと、学校に来てない現実(学ぶ時間が皆と不足している現状)を一番感じでいるのは、担任かもしれないので、そう思うんだよねと、必死に明るい未来を信頼しようとしている私としては理解しつつ残念な気持ちもあった
それなのに、私は、長男にアンケートをさせるかも決めかねていたということは、まだ、信頼するのびしろあるのかも~
うーん、なんだ、このもやもや

気づいたことがヨシ!

今年は、去年より信頼アップしていこうと思う🌈

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