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“ポジティブ”であるのと“ネガティブな気持ちに蓋をする”は違うんだね。


最近自分の気持ちに素直でいようって意識してて

私の癖に気づいた。

【エセポジディブ】。笑

ハッピーな気持ちはめっちゃ味わうのに
ネガティブな気持ち(悲しい、寂しい、嫌い、嫌だ、だるい、嫉妬、など、、)
に関しては

「いやいや!そんなの捉え方次第で変わる!」

ってやってネガディブな気持ちを無かったことにして生きてきた自分にやっと最近気づいた。。。

恐ろしい、、
ネガディブはダメだみたいなよくある風潮に
しっかり流されてた

ごめんね。

ちゃんとネガティブな気持ちも【ストレートに】味わっていくことを、
また今日からコツコツ続けていきます。


私は幼少期からかなり親に激しく厳しくされてきたけど

その時も、

「私のために言ってくれてるんだ」
「私のために、私のこと愛してくれてるから、厳しくしてくれてるんだ」
って言い聞かせてた。

「むしろありがたい」
くらいまでの思考回路までになっていた
というか
させていた。

この文章書きながら

「嫌なもんは嫌だよね、?!ごめんねぇ!!!!!!」


って
自分にめっちゃ謝った。

あくまで、“ストレートに” 全ての感情を感じるのが
人間だよね、

そういう
人間でいたいな。

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