写心撮影がもたらすもの
2021年
アロマセラピストだった私
最初に写心を撮ってもらったのは
2021年春
それまで写真に写る自分が
いけてないとずっと思い続けていた。
でもその思い込みは、いとも簡単に覆された。
当日着る服を何日もかけて歩き回って
探す時間
自分ってどんな人なのか?
を考える時間
私はどうしたい?
を考える時間
撮影してもらうまでの時間と
撮影してもらってからの時間
こんなに自分の心が動かされたことは
今まであっただろうか?
こんなに自分について
色々かんがえることはあっただろうか?
写真が人の心を動かすことは
知っていたけど
撮影体験によって
人の心を動かすことが出来るなんて
知らなかった。
1時間ちょっとのこの時間は
確かに大きな変化をもたらした。
自分を縛っていた何かを
スルッと解かれるような
自分でも気づかなかった本音を
いとも簡単に引き出された時間だった。
決して多くはない言葉のやりとり。
なのにどうしてこんなに心が動かされるの?
「素敵に撮ってもらってうれしい!!!」
だけでは終わらない
この撮影体験。
「私もコレやりたい!!」
そう思った数日後に
お友達から撮影の依頼が舞い込み
私の撮影はこれまでの花や風景から
人に変わっていった。
2022年
フォトグラファーとしての私
2022年春の撮影は
アロマセラピストを手放し
フォトグラファーになった私を
撮ってもらった。
1年前より撮られることにも慣れ
自分にいいね👍が出来る写心も増えた。
自分が素敵に写っている写心を見ると
自分のことがもっと好きになる。
こんなに自己肯定感が上がることって
あるだろうか?
私も自己肯定感を上げることができる
写心が撮りたい。
その人の魅力を写心に撮って「あなたってこんなに素敵だよ」
ってもっと教えてあげたい。
フォトグラファーになりたいと思わせてくれた
この人に写心を習いたいと思うようになり
私は今、毎月北海道を飛び出し
写心の学校に通っている。
2023年の私
今の私は1年前とは
違う私になっている。
ものすごく変わったわけではないけど
日々少しずつ積み上げた変化は
誰にだってあると思う。
行動範囲が格段に上がり
自分の枠を少しずつ外しているし
撮影人数も経験も随分増えた。
だからもうそろそろ去年撮ってもらった写心も
少し違うなと感じるようになってきた。
半年で人は変わると
この前つぐさんがライブで言ってたっけ
ホントそう思う。
さて今年はどんな私を
撮ってもらおうか?
今からワクワクしている。
写心撮影がもらたすもの
それは人それぞれ違うと思うけど
「自分自身に光を当てて
自分を生きるようになる」
っていうのが
撮影された人に共通するんじゃないかな。
自分の人生の主役は私!
自分の命を輝かそう!!
人柄写心家TSUGU
ラスト100人撮影
多くの人の分岐点となっている
人柄写心家TSUGUの100人撮影は
今年で最後。
撮ってもらってみたいと
思う人はこのチャンスを逃さないで。
きっと新しいあなたに出会えるはず。
人柄写心家TSUGUの100人撮影は
本日3月3日募集スタート!