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撮影振り返り

今日はいつも撮影していただいてる

セラジュンコさんとの撮影のふりかえりです^^

マタニティ〜産後を撮っていただきました♩

今回の撮影をお願いしたきっかけは、
私好みの写真を撮ってくれる人いないかな・・・

と地元から今住んでいる周辺のカメラマンさんを
探していました。




この写真、素敵だなと思ったら、
以前、「この方、素敵だな」と思っていた方の

写真を撮られていた方が

ジュンコさんだったんです。


マタニティ写真
「撮っておこうかな〜」と呑気に考えていました。


マタニティフォト〜生まれたあとの
タイミングを考えていたり、

メルマガやブログを読んで、
ますます撮ってほしいな〜という

気持ちが大きくなりました。

今しかない!」とご連絡しました。

自信や生きている証明が欲しい



今回の撮影ではワークを通して、
過去〜今〜未来をつなげて、言語化します。




ワークの中で
「私の価値ってなんだろう?」
「誰の役に立てるの?」「私って何ができるの?」


『看護師の資格があります』
『ヨガの資格があります』


資格があるから、何?」と心の中でツッコミを入れました。

ちょっぴり悲しい。結構、悲しい。

「資格」という形で
「証明」や「自信」が欲しかったのかも。

撮影を通して、
資格がなくてもできることや価値って
「もう自分の中にある」って
気づけました。

自信や証明は
「活かすことでついてくるもの」







写真ってそんなことまでわかるのーー?!

写真の価値観が変わりました。

というよりも、
写真がそういうものって知っていたけど、
もう一度、体験したって感じかな?

どういう事かというと・・・


「自分のことって、自分では一生見れないけど、
鏡や写真を通してみることができる」



小さいの記憶はないけど、アルバムを見て

こんな風に過ごしていたんだなと

思ったことはありませんか?


写真を通して、記憶が蘇ってきたり、

タイムスリップしているような。


これって、自分が生きてきた「証明」

私は、過去に遡ると、

幼稚園のアルバムには、
記憶にないけど看護師って書いてたり、


小学生の20歳に送られてくる
葉書には歌手って書いてた。


ただお花が好きで、お花屋さん


子どもに焼きたてのパンを
食べさせたくて、パン屋さん


癒される空間が好き(なだけ)で
カフェしたい


服がすきだから
スタイリスト
(そろそろ恥ずかしい・・・)

看護学生
ナースプラクティショナー
(アメリカにある看護師と医者の間の地位)


病気になって亡くなる前の人とか変わってきたから

救急車で運ばれて、生死をさまよう姿を見てきたから
今、元気な方が健康でいれるようにしたい
ヨガインストラクター


コロコロ変わる夢見少女だったかも




習い事もこれしたい!って
色々させてもらった。


今も旦那さんにこれしたい!って
未だにさせてもらっているのです・・・。笑



ただスポーツとか体のことはしようって
思わなかったんです。



得意ではないから」ってしなかった。
苦手なことって、気づかないうちに見ないふりしてる。


でも、スポーツでも自分にできることがあるって知って、
体のこと知るのが大好きということがきっかけで、やってみたらできた。
体って、とっても正直で、
全身のつながりがあって生きていてる。




赤ちゃんも最初は思うように動けないけど、
「動いてたら寝返りできた!」
「頭で考えて、意識的に動かそうと練習する」
ことで歩けるようになる。



お口を使うから、全身を使って動ける第一歩になる。

こうやって、
赤ちゃんって、ひとつも無駄なことしてないんです。


最近、ますます我が子に学んでいます。笑
人生も、大人も実は変わらなくて、

私は大人になっても、
体が変わると前向きな考え方になった。


肩こりが良くなれば、姿勢も良くなる。
呼吸が変われば、人生が変わる。


そんな体験をして、
体の可能性は無限大だなあって感じている自分がいる。


体を動かしてい見て、体の感覚をつなげることと
写真で過去〜今〜未来をつなげることって
似てる気がします。







写真に写ってコンプレックスに思う部分も

もっとこうしたいって
自分と向かい合うきっかけになります。


反対に、こんなに変化したんだと確認もできます。

姿勢や体の状態って、
自分の内面もしっかり映している
なあと思います。

子育て中って、
鏡見る余裕もなくなってるときあります。

(うちは鏡が多い方だと思っているのですが、
それでもスルーしてる)



それって「自分に関心がないとき」だったんです。
外に意識が向いていて、すごく頑張っているとき。

今回の撮影を通して、写真を見て、
一度立ち止まって自分を観察する。


「私ってこうなんだ」と
自分のイメージと現実をすり合わせて
いく作業をした感じ。



昔、七五三で「ピンクが似合いそう」と
言われてすごく嫌だったんですよね。
「他人に決められたくない」みたいなプライドが
小さいながらにあって。


今は「似合いそう」と言われたら
「そうなんだ」とすんなり受け入れられるように
なりました。
ピンクもいろんな種類があったり、
色や質感の組み合わせでとっても可愛い。
今は、好きな色になりました。

(今回もピンクのトップス♡)

実際の自分を見て、どう見えるか確認したら、
どんな自分でいたいか?という
頭のイメージから現実にすることができます。



過去〜今〜未来につなげて、

自分を活かすための夢のような現実的なツール。

写真ってすごいなあ・・って感じてます。

お金がないから、似合わないから、
ママだから、子どもと遊ぶから。
理由をつけて、なりたい自分を諦めるのは
勿体無いなあと思います。

自分らしくいたいと思った時に、
必要だったのは
「自分を活かすことにOKをだす」
ということ。

自分を活かすってどうするの?
って思うかもしれません。



その方法を知るひとつが

  • 写真

  • ひとつの考え方

でした。

写真を撮るまでの準備で自分のことをたくさん知ることができたんです。

知るというよりも「あ、そうだった」
って気づく、確認するという感じ。



「私ってこれが大切なんだ」
ぼんやりしていたものをちゃんと確認したんです。

私は、家族との時間が大切
自分の時間も大切
こだわりのある服を身につけること好きだし、
インテリアもこだわりたい。

だからジュンコさんが撮ってくれた
写真には私の「好き」のこだわりも
詰まっています。

物や情報が溢れているけど、
本当に本当に、大切なものは
欲張ってもいいんじゃないかな

って思うんです。


自分らしくいるために

妊娠中から、つらくない幸せなお産に向けて、
心の余裕を持って子どもたちと向き合いたいと
願ったから、学んだり、
妊娠中から自分のケアをしていました。

それを写真に残せて、振り返っているから
大変〜〜って思う子育て中もたのしく自分らしくいられます。

「自分と関わる」ことは自分を大切にすること。
人って自分に共感したことしか
他人に共感することってできない
んです。

妊娠中って、自分の体のこと、赤ちゃんのこと気なりませんか??

私は一人目の妊娠中、「体型が戻るか」も心配でした。


他にもボディラインもそうだし、
体が凝ったり、痛くなったり、
姿勢が悪くなったり、肌が荒れたり・・・。笑


だから、妊娠中のケアが必要だと気づきました。

結果、大きなマイナートラブルなく過ごせて、
「後ろから見たら妊婦に見えない」と言われながら過ごせて、
陣痛中も年越しそばや家族との時間を過ごしました。

もちろん痛みはあるけど、
「赤ちゃんが一緒に頑張っている」

「待っているよ〜」
という気持ちで、呼吸に集中していました。


呼吸のできる体に整えて、呼吸の練習をしていたから。


自分のケアをすることが、
こんなにお産をスムーズにしてくれるんだ!と実感しました。

妊娠中からのケアで、未来の自分「体型を戻す」ことにつながりました!

私は妊娠して、自分の体と向き合うきっかけに出会ったから、

生まれてくる赤ちゃんとの未来をhappyにしたかったから変われました。

自分がしんどい時、忙しいとき、心に余裕がなくなりませんか?
人は自分が幸せになったとき、はじめて他人にしあわせにできるんです♡


妊娠中から自分へ愛情たっぷり注いであげて、
お腹の赤ちゃんにも愛を与える準備をしませんか?

自分のことを知っていく中で
子育てにもつなげることが
たくさんあるんですよ〜!

これがいい、あれがいいよ!で
やって見るのもアリ!

でも、もっと最短で、人生を輝かせる方法がある。

自分を活かすには、過去〜今〜未来をつなげる。
過去があるから、今の自分があるし、
今の自分の行動が、未来の自分を創る。

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