【感謝の漫才(1)】(自助漫才外伝)
自「ども!こんにちは!hana.hafuriです!いつも、ほんま、おおきにー!」
助「ちょい待ち。先頭に『自』って付いてるやないか。誤解与える自己紹介やめーや。…ども!皆はん、こんにちは!『助』です。いつも、ほんま、おおきに🙏」
自「ワテら、たまに、自助漫才してて、今回は、皆はんに、感謝を伝えるために、やってきましたさかい」
助「『自助漫才』はhana.hafuriが、お笑い下手のお笑い好きやから、ある時稲光のように『自分自身を助けるために漫才でやりとりできたらエエんやないか?』閃いて、考えたもんでっせ。聞き慣れない造語でカンニンな」
自「今回は、皆はんにお礼伝えたいのが目的やから、感謝の漫才いきまっせ」
助「ほんまや!皆はん、いつも、ほんまに、おおきになぁ!」
自「実は最近な、『スキのお礼』でも五七五の句を詠むようにしてん」
助「せやな。それもこれも、皆はんの記事にスキした時に、色々趣向が凝らされてるのを知って、『素適やなぁ。結構自由でエエなぁ』って思うて、参考にさせてもろうたわ。ホンマ、おおきに」
自「それで感謝の句を詠み始めたらこれが思いの外楽しくてなぁ!定期的に、『スキのお礼』書き換えるようにしたんや」
助「どんだけやねん!まぁ、hana.hafuriは、『制約の中の発想』って言葉が大好きな人間やねん。五七五って制約があると燃える、そんな不治の病にかかってるんですわ…」
自「せやねん!かつ、『感謝は絶対入れたる』いう、追加の謎縛りまでしてん!」
助「生きにくそうやなぁ〜って、生暖かい目で見てもろうたら、幸いや。ワテの凸凹個性が皆はんの笑顔の種になったら、光栄やで」
自「そんなこんなで、いままで書いたお礼の句、バックアップしててな、その中から、うちら二人それぞれで選ぼう思うて」
助「せやな。感謝を込めて、選びまっせ」
自「まずは、ワテからやけど、『小躍りで 万々々謝 踊り舞🕺』や!ウッキウキで踊ってまっせ!おおきに!」
助「次はワテや。『この御縁 ありがたき幸 心花🌼』や。他の方の記事でスキした時に、『この御縁に感謝してます』と書いてはる人がいて、ホンマやな〜思うて、参考にさせていただきましたわ。ホンマ、感謝やで」
自「ホンマやな!そして、『スキのお礼』は入力無しでも構わん言う、note運営はんの、多様性を認めてくれる、大っきな懐にも大感謝や!」
助「ほんまやな。note運営はんが、こういうプラットフォームを用意してくださったことへも、万謝やで」
自「あと、番外としてやけど、hana.hafuriのインナーチャイルドのイチオシはこれや!『いと感謝 おおきに感謝 マジ感謝🤩』!スキのお礼は全部埋めてるんやけど、一つだけ、こないな感じのお遊びいれてますねん」
助「ボケ倒すノリ、カンニンな。こういうノリのを引いたときは当たりや思うてつかーさい🙏」
自「ほな、こんくらいで、失礼しよか。また折に触れて、感謝の漫才させてもらいまっせ!」
助「ほんまやな。ここまで見てもろうて、ホンマ感謝してますさかい」
自「そんで、もし、チョッピリでも琴線に触れるワテの記事に出会ったら、スキをポチッと!頼んまっせ!そうすると、ワテもお礼を伝えられるさかい、ありがたいかぎりやねん!」
助「ポチッとしてもろうたら、五七五のお礼の句、詠んでますさかい。お目汚しにどうぞ🙏」
自「では!これにておしまいや。ホンマおおきに!」
助「感謝感激雨あられやで。ほな皆はん、今後もご一緒に、ご自愛してゆきましょや」
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