悲しみの日々

画像1 お花見の外出を最後の面会日となり、妹が他界した。毎日泣かない日は無く、それでも時は過ぎ。二七日を終えた。もう一度外泊をさせてやりたかった。もっと早くに退院をなど、考えたらきりがない。眠れない日々。時が癒すというが、その間にどうやら体調が悪くなったようだ。さあどうなる。これから生きている意味はあるのか。働く意味は。負のスパイラルにはまりそうだ。

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