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妊娠検査薬【陰性👉陽性に】奇跡の体験


何か今後のため・話題になるかもしれない

と思い、

記録を作る目的で高温期9日目から妊娠検査薬を使用しました。



高温期13日目(生理開始予定日ぐらい)で、しっかり濃い線になりました。


しかし、そこからは線が薄くなり…

高温期17日目からはもう見えないぐらいの薄線になりました。


妊娠検査薬は着床すると出るホルモン量に反応します。そのホルモンは日に日に増えていくので、

検査薬の線は日に日に濃くなっていくのが正常な反応。


私の場合は日に日に薄くなってきたため、また化学流産かな そう思いました。



ですが、

高温期20日目に 深層意識に関する講座を受講する機会があり

そこで、深層意識は妊娠にも関係する というのを強く実感し

手探りではありますが、深層意識を変えることに取り組みました。


家に帰ってきてまた妊娠検査薬をすると、線がまた出てきて

その2日後にははっきりと濃い線になりました✨


とても面白かったです!



さらに面白かったのが


陰性の期間分(7日)、妊娠の週数が遅れたのです!

(本来の計算なら妊娠6週目でも、−7日で妊娠5週目の大きさと言われる)



お医者さまから言われた
出産予定日から

排卵日がわかるのですが


もうその排卵日には、妊娠検査薬は陽性(高温期13日目)で反応していたわけです👀

つまりは、その排卵日は正しいものではない ということになります。




不思議なことをまとめると

生き返った

としか思えないんですよね😂笑



検査薬に反応しないぐらい
ホルモン量が少なかったから陰性になっただけでは?

とも考えたのですが


高温期13日目にははっきりと濃い線が出るぐらいのホルモン量に致しています。

また、高温期14日目ごろには
今の妊娠検査薬ですとはっきりと出る方が普通です。



13日ではっきりと濃い線が出るぐらのホルモン量が分泌されていて

17日にはうっすら線も見えないぐらいの陰性になっていますから


この期間に着床が続かず、ホルモンの分泌量がなくなったと考えられます。


そこから、高温期20日目でうっすらと線が出てきて、また着床が開始され“生き返っている”😂のがわかります。



今回は、

高温期20日目にうっすらと線が出てきた時に行った、深層意識の改善のお話ができればと思います✍️


完全に手探りですし

たまたま

かもしれませんので


ただの個人の体験談
エンタメとして楽しんでいただければと思います!




■受精卵は自分の性格(深層意識)に似る話

■取り組んだ深層意識改善方法


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