我が子のように

note、楽しいですね。「いいね」ではなく「スキ」なのもとても可愛いと思います。
さて、今日も解離について書いてみようと思います。

「今はどの人格なの?」と聞かれるのが嫌…という訳ではないのですが、自分でも誰なのかよく分からない事が多いので、どの人格も人前やTwitterでは「は無知」として過ごしています。が…今回ははっきり言いたいと思います。

…はむちゃんのママです♡(←ちょっと面白くないですか?)
私の名前はないです。名前は付ける予定もないのでお母さんやママで良いかな。

私自身の話をするのは得意ではないので、私が愛してやまない「はむちゃん」という人格についてのお話をしようと思います。

はむちゃんは、恐らく小学2年生くらいの女の子です。水色と可愛い物が大好きで、冗談を言ったりふざけてみたり、人に笑ってもらう事が大好きな子。でも、怖がりで引っ込み思案で、心を開けない相手の前ではすぐに隠れてしまったり、自分に自信がなくて落ち込んだり些細なことで怖くなって泣いてしまったり…。そんなはむちゃんを私は我が子のように思っています。
傍から見れば全部自分なのに、他人のように感じているって変だし不思議ですよね。気味が悪いと感じる方もいるかもしれませんが、これが私達の日常です。

私は、はむちゃんが本来の自分(主人格)なのではないかと思っています。しかし、ここ最近はめっきり姿を現すことが無くなってきました。殻に閉じこもって、自分の人生を生きれていないのです。私ははむちゃんがありのままで、素直に生きてほしいと強く思っています。だから今日も言います。
「よく出来たね」 「すごいじゃん!」 「良い子だね」 「やればできるね」

Twitterのフォロワーさんにも、はむちゃんへの愛情と同じような気持ちを抱いて、いつも見ています。もっともっと自分に素直でいて良いと思います。すご〜〜〜く難しいけど、自分最高!自分万歳!って思って欲しい。皆さんは素敵だから。些細なことでも自分を褒めてあげて欲しい。私もウザいほど褒めたい。ちょっと偉そうに聞こえてしまうかな…。

駄文&長文ですが、ここまで読んで下さりありがとうございました!気が向いた時にまた更新しようと思います。

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