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こころ穏やかだと感じ方が変わる

昨日は健康診断。今日は血圧の薬を仕事帰りに取りに行き、ついでに足の痛み止めをもらいに行き、少し病院疲れのhamuaterです。

こんなお疲れモードのhamusterですが、こころは穏やかです。
今日は、こころが沈んでるときと穏やかな時との違いの気づきに関して書いていこうと思います。

以前は、バタバタ時間に追われ、やらなくては!終わらせなきゃ!考えなきゃ!の日々でした。やはりそんなときは些細な幸せにも気づかず時間だけがバタバタと過ぎていく残念な一日で終わってしまうことに繋がっていました。

時間は一日24時間。これは変わりません。
ひとつひとつ、時間に区切りをつけて自分を休ませる(好きなことをする)時間を少しずつ作るようにしました。癒しの時間です。

私の癒しの時間は、本を読む、綺麗な景色をみる、音楽を聴く、好きな香りを楽しむなどです。最近ではクリスタルエンジェルカードで楽しんでるときもあります。

綺麗な景色を見ると言ってもなかなか見つけられないような場所に住んでいますが、だからこそちょっとした景色が綺麗に見えたりすることがあります。私が好きなのは緑や水に関わるものです。

川や公園にある滝(小さいですが)庭園、広い公園。たまに乗る電車やバスから見える景色も良いですね。

音楽は乗りの良い音楽を聴いたりするときは、ヘッドフォンで音量上げて聴いたりしています。

そんな癒しの時間を過ごした私は、こころ穏やかになってくるのです。
すると周りの見え方が変わってきます。

遊歩道で歩いて運動している人、犬を散歩させている人、通学途中の学生、
お母さんに手を引かれておしゃべりしながら通り過ぎていく小さいおこちゃま。

普段なら素通りしてしまうような光景ですがほほえましく思えてきます。
いろんな人がいろんな思いで交差して行くそんな光景。

そういう見え方、感じ方ができてるとき、ふと幸せを感じる時があります。

自分が不機嫌だったりするとそれが自然とどこかにでて周りも不機嫌になる。
ストレスを感じてると周りもストレスを感じるようになる。

家族でもそうです。誰かがストレスを抱えていてイライラしていたりすると
周りも不穏が流れていきます。

ストレスを抱え込みやすい世の中ですが、その中でも自分を癒してあげながら、周りも癒せるとよいですね。

ほほえましく感じるような光景を楽しみながら、小さな幸せを紡ぎ合わせて、大きな幸せを感じられるように。

最後まで読んでくださりありがとうございます。


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