5回目のひな誕祭


タイトルの通り横浜スタジアムで行われた5回目のひな誕祭に参加してきました。

通しで参加できたので、ピックアップして感想を書き留めておきます。


よく雨降らなかったな・・・

ここのところグッズは事前通販や会場受取にしてたので、早めにグッズエリアに行ってブラブラするのが割とお久だったけど、これだけでライブに来た感が増すので、ぜひブラブラしてほしい。

前置はここまでにして・・・

DAY1

キツネ
ヘイオヒで会場を温めたところで、一気に着火。

いつもの通りフォーメーションと4期で分かれてたけど、フォーメーションに小西がいておっとなった。4期がついに空いているポジションに入るようになって嬉しい。
おすしポジに小西がいて、おすし、小西推しの私歓喜。

One choice
ダンストラックからの曲。
久しぶりのにぶちゃんセンター。
戻ってきたと改めて実感。

ワンちょとしかたんのダンストラックかっこよすぎないか・・・
あのトラックの音源欲しい。

しかたん、アムアイ
ベイスターズのマスコット、スターマンとキララと一緒にパフォーマンス。
スターマンあのフォルムなのにしっかり踊れてて驚いた。

USJだったりおぱんちゅうさぎだったりと振りも相まってコラボにぴったり楽曲になったなアムアイ。

期別曲コーナー
ロッククライミング
ひなくり探検隊の衣装懐かしい。
2023年の活動があったからこそ、この曲の歌詞が染みる・・・

You're in my way
パフォーマンス生でみるの初めてかも。2期生らしいかっこいい曲。
ワンチョ収録の期別曲ってケヤフェスが発展的解消になって日の目を浴びず、アムアイリリースでそっちの期別曲をツアーでやってたからなかなかレアな気がする。
白・黒キツネ衣装も懐かしいな。

こんな整列を誰がさせるのか?
ひらがな曲。3回目のひな誕祭以来?ひらがな時代の衣装でのパフォーマンス。かなりレアで今後は一回一回のパフォーマンスを噛みしめながら見ないといけない気がする。

ってか
ホームベースよりに設置されたステージでのパフォーマンス。おすしのパフォーマンスがすごく輝いていた印象。堂々とパフォーマンスしててかなり目を惹かれた。
ってかは割とセトリ入りしているから結構見ているけど、かなりブチ上がった。これこれ~!!!これがおすし!!!って感じ。

ソンナコトナイヨ
ってかからの流れはさらにボルテージ上がるよね。間奏での額がくっつきそうなところ、まだ距離があってなんか新鮮に感じた。

ユニット曲コーナー
ひな誕祭ならではのコーナー。ツアーとかでも日替わり曲があったら面白いのに。

夢は何歳まで?
これパフォーマンスみるの初めてかも。(ミニライブみたかあんまり覚えてない・・・)
映像化されていない(いないよね?)からかなりレア曲。おそらく最後だもんな・・・
曲は掛け合いや最後の転調が好き。


あくびLetter
シン・カラーチャート。
はるはるがべみほのポジションで参加してて嬉しかった。
この曲は余計なことまでのメンツでやらないとね。
衣装も髪型も意識しててべみほ推しだった自分としては本当に嬉しかった。

酸っぱい自己嫌悪
すっぱいファミリー(みーぱんファミリー)の曲。6thユニット曲では一番好き。
それぞれの音色が交じり合っていいハーモニー。
最後のアドリブもみーぱんファミリーらしくて好き。

君のため何ができるだろう
花ちゃんズコーナー。
去年は電光掲示板の上だったけど。今年は反対側のテラス席?の上。
君のため何ができるだろうは歌詞も好きでセンターにぶちゃんらしさのある笑顔になれるような曲で好き。ただべみほ・まなもさんの卒業時の歌唱を思い出して、思い入れがましましで泣きそうになった。
二人のハーモニーがかなり良き。泣かせにくるね。

月と星が躍るMidnight
この日のハイライトの1つ。
イントロがかかっておっとなって最初のフェイクで小西が映った時の歓声すごかった。(もちろん自分も声出してた)

サビ前半の憂いの表情と後半部分の笑顔すごく素敵だった。
きらりんちょもいい表情してて何か印象に残ってる。
ソロパートもかなり好き。個人的に小西の声が好きだし武器だと思ってる。
通る声だよな。
おもてなし会だったり新参者だったりセンターを務めることも多々あったけどどの曲もフィットさせているよね。

月星は今の4期生にピッタリな歌詞。
「僕たちはなんだってできるんだ」って歌詞が特にピッタリ。
自分たちのポジションに悩んでいた時期もあったけど、新参者を経て吹っ切れた4期生たちが歌うなんだってできるは刺さるね。

見たことない魔物
パフォーマンスするたびに進化している印象。もう期別曲コーナーでの披露じゃなく、終盤の盛り上げ曲扱いなのすごい。4期生とおひさまが成長させた楽曲よな。良いスパイラルで高めあってる印象。
4期生発案のコールが加わってツアーのときよりも盛り上がったし、個人的にもブチ上がった。

好きということは…
唯一のタオル曲。ぶん回すの楽しいよね。
色とりどりのタオルがぶん回ってたらきれいそう。

NO WAR in the future 2020
センターが両方不在でどうするのかなと思ってたけど、源平合戦がポジションに入ってて腑に落ちた。
源平合戦の2人がやるのもいいし、前センターと関係性があるからエモさある。ポジションもしょげがおきょんポジでひらほーがべみほポジなのもいいよね。
べみほに導かれたひらほーが受け継いだのかなりエモ。

君はハニーデュー
本編ラストの楽曲。
披露前にエモエモ映像演出。

これまでの歓喜の”瞬間”や出会いや別れの”瞬間”が散りばめられて
クオリティの高い映像。卒業生ラッシュはやばいって・・
そして最後の今は未来が始まる瞬間。からのしょげ登場。
ひとり登場し、センターポジションについてスタート。

曲もフレッシュでポップな最高楽曲でダンスもよくて本当に未来が始まる瞬間だなと実感。
最後のしょげのやりきった表情が好き。

振り返ればこれまでのセンターがソロダンスだったり、過去衣装だったりとこれまでの瞬間瞬間を表現して最後に繋げる演出だったんだな。

JOYFUL LOVE
アンコールはやっぱりこの曲。
ラスサビ前には各期代表の挨拶。
新参者のかほりんも熱かったけど、今回も熱さマシマシね。
それを言ったらぱるの挨拶も熱かったし、3期の涙が印象的。
おすしの挨拶、おすしらしさが溢れてて月並みだけど良かった。
努力し続けることを体現している人の言葉だからこそ響く。
トリはみーぱん。大事な局面でズバッと大事なことを言ってきた人だからこそ現状に触れて、まだまだ高みを目指す発言。刺さった。


さらっと書こうと思っていたら、結構な文量になったので、DAY2は別の記事で。

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