今年最後

いろんな人を見てて、いろんなあり方があって
いろんな気持ちもあるそれがわかった。
それをカテゴライズすることの安心感それに私は取り憑かれてるのもわかった。
けど、それで実際私自身は気持ちが良くなれるのか。
自分自身の今のあり方を肯定することが私にとって一番良いことなのか。
世の中の沢山ありふれた常識の中で自分のあり方がある方がきっと良いに違いないと私は思う。
たくさんの人が社会問題に気づいてくれるこの世の中とても素晴らしいと思うし、素晴らしいと思う。
まずは気づきからがとても重要なことだと思うしね。
けど、やっぱりもう少し掘って欲しいところもある。それは、その問題からどう活かすかである。


私自身、すごく悩んだところであり、未だに答えが見出せたかわかんないところであるが、とても悩む。

私は、現代のリベラリズムのあり方について考えたときに、SNSをありきのリベラリズムはとてもネガティブな性質を持っており、本来のリベラリズムがわからなくなる。私は、今肩身狭い思いをしてるような人々が、良い思いができるような社会を作っていきたい。

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