香港麺 新記
『香港麺 新記』である。
仕事で虎ノ門へ。書類の受渡しをしたら瞬間で仕事が終わってしまった。ランチの営業が始まったばかりの時間帯なのでどこも空いている。路地から「香港麺」ののぼりが目に入った。香港麺がどんなものかも分からなかったが入店してみる。
日本麺と香港麺から選べるようになっていた。香港麺とスペアリブ丼のセットを注文。スペアリブ丼が普通に美味い。セットなのでミニだったが、単品で大きいサイズを頼みたいレベル。
はじめての香港麺。素麺の如く極細。これが香港麺か。
はじめての香港麺。スープが薄っ！これが香港麺か。卓上のラー油をドバドバかけて食べ進める。この方が味にパンチがあってイイ。途中から完全にラー油味になってしまう。この食べ方で正しいのだろうか。
「自家製ラー油」として瓶に入ったラー油が売られていたので、おそらくこの店の名物なのだろう。本場の香港麺も同じような感じなのだろうか？
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