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『西口やきとん』である。靴擦れが痛くて座りたかったが、テーブル席が埋まっていたので 入っ…
『新橋 まこちゃん本店』である。 最近もつ焼き喰ってないな~ 喰いたいな~という欲求で 世…
『十三屋』である。 「酒場やまと」を出る。帰りの新幹線まで時間があるので、もう一軒寄って…
『酒場やまと』である。 大阪で行ってみたいと思っていた居酒屋。会議のため朝6:27品川発の新…
『もつ焼き いとや』である。 近所なので入ってみたが、昔に行ったことがある水道橋の人気店…
『またアイツだ』である。 東陽町の駅から不安になるぐらい歩いてやっと辿り着いた老舗大衆酒…
『飲酒と景色(その2)』である。 アルコールが介在することによって眺める景色は多彩なものになる。そこが大衆酒場であれば、カウンターから臨む煮込みの大鍋であったり、壁一面に貼られた短冊メニューであったりする。お喋りしてる客たちの喧騒に包まれ、なんてことはないトイレに貼ってある「世界一周の旅」のポスターさえも店の味となり風情となって呑みの景色として溶け込んでくる。 門前仲町の老舗居酒屋「魚三酒場」の壁一面に貼られた短冊メニューは間違いなく客の心を躍らせる。次は何を頼もうか、
『丸千葉』である。 ようやく行くことができた。大衆酒場好きなら知らない人はいないであろう…