見出し画像

流行り廃り

はももです。
女の子です(10さい)
そして流行りものには目がないキラキラ小学生⭐︎

って言いたいところですが、正直流行りについていけていません。今は一体なにが流行っているのですか。スイカゲームですか、8番出口ですか。友達と話していたらそれはもう古い、そう言われました。ならば一体今は何が流行っているんだ。私は問いました。彼は少し考えて、猫ミームと答えました。どうだろう、猫ミーム。確かに流行っています。流行っていると言えます。しかし、こちらの10歳のぴちぴちの感覚としてはかなり末期であるようにも感じます。もちろん、まだまだ続くかもしれませんし、未来のことはわかりません。そうして思いました。

流行り廃りの周期短くね?


おっさんになったからでしょうか。
実際、私はまだ長く生きていないので、そういうものの実態をつかめていないだけの可能性もあります。されども、流行り廃り周期は早すぎるような気がします。若い自分の感覚も含めてです。

もしも早くなっているのならば一体どうしてそう感じるのでしょうか。どうして短くなっているのでしょうか。
現代はものを流行らせるための都合をよくしすぎたのではないでしょうか。
なんでしょうかあれ、なんなんでしょう。
流れてくる大量の情報を被曝して、気になったものを共有する。自分から興味を持ったものも共有できる。
でも原因はそれだけではないように思います。
TikTokとかのユーザーは精神的に幼い人が多い気がします。小さい子は興味移りやすいですからね。そういうことでしょうか。それも幼い子がたくさん集まって、気になったものをすぐ共有できる。誰かが成長して卒業してもまた新しく幼い子が入ってくる。ならば卒業間際でも成長できていない子はなかなか成長できないじゃないですか。

、、、このTikTok理論はかなり無理やりですね。
でもTikTokが関係しているかどうにせよ、若い世代(特に流行の主導権を担っているような人たち)が精神的に幼くなっているのはある気がします。
時代の風潮がかなり影響を与えている気がします。
ここで昭和のおやじみたいなこと言いますが、最近は弱い子が多いんですよね、それでいて社会を舐めている。
だから部活に入ったことがない男、ガチで危機感持った方がいいと思う。

若い世代全員が幼くなっているとは言いませんが、幼い子はやっぱり増えている気がします。
10歳の少女として、この状況をなんとなく憂いています。みんなが強い精神性を持って生きる時代を待っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(最後右翼みたいですみません)



ちんぽ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?