車で無線LANを使えれば、AmazonのEcho DotやFire TV、タブレット、スマホなどいろんな電子機器が使えます。 スマホのテザリングやモバイルルーターでも大丈夫だけど ・わざわざテザリングするの面倒 ・モバイルルーターのスイッチいれるの面倒 ・スマホやモバイルルーターの充電がなくなる など、いろいろ楽にするために何とか自動化したいと思い以下を導入。 私は自分のスマホがdocomoなので以下のデータプラスを契約しSIMを追加して導入しましたが、自動車のエンジンを
やっぱり1桁より4桁だよね。 サンプルプログラムのPDFにあるWiring diagramに誤記があって焦った。 何かセンサーでカウントアップして得点を表示するおもちゃを作りたい。
7セグメントディスプレイがカウントダウンします。 一桁だとあまりできることは少ない気もするけど。 次は4桁の7セグメントディスプレイです。
暗くなるとLEDが消えて、明るくなるとLEDが多く点灯します。 なんかサンプルの終わりが近づいてきたぞ。
前回の8個のLED接続のままシリアルコンソールで「0」~「7」の数字を入力してLEDを点灯させます。 「x」を入力するとすべて消灯します
8ビットシフトレジスタっていうらしい。 8個のLEDを点滅させるために使います。 ここから急に接続する数が増えるで疲れる。。。
温度ってこんな簡単な抵抗で測れるの?という驚き。 ちょっと触ってればすぐに温度が上昇した。 やっぱりディスプレイに表示されるといいね。 ちょっと接触しただけで画面がおかしくなっちゃったのは接続が緩いのか・・?
ついにディスプレイ。 これはテンション上がりますね! シリアルコンソールでの確認って味気ないから今までのセンサーの結果とかもLCDディスプレイに表示させるようにしていきたい。 というか、なかなか全部のパーツを試しきれない。 こんなに入っているのでかなりのお得感。 たまに1000円くらい安くなることがあるのでねらい目。
RFIDリーダーを使ってみます。 タグとカードをリーダーに接触。 シリアルコンソールにずらーっと読み込んだ結果が出ます。 いろんなカードをかざしてみよう!
これ、すごいんだけど結果は一番微妙だった いろんな音を鳴らしてもあまり変化がない。 やり方が悪いのか。。? 壊れてんのか? これはまたリベンジするか。。
時間を表示する。 つまり時計。 時間あってる。 これ時間が狂ったらどうやって時間修正するんだろう。
水位センサーはまずほんとに水につけていいの?という怖さがある。 ちゃんと水につけると検知して水位も計測できた。 これ、センサー以外のところは濡れないようにしなきゃいけないよな。カバーは売ってないのか?
人感センサーは家の玄関の照明や廊下のコンセントにつけていたので目新しさはない。 センサーの前に手をかざすとビルトインLEDが点灯する。 ちなみに自宅の廊下の天井の照明は一体型でLED電球だけでは交換できないので以下の人感センサー付きライトを買って廊下の足元のコンセントに取り付けてます。
接続は簡単です。 振り回します。 センサーの数字が変わる。 これを使うのはちょっとハードル高いな。。
ドットマトリックスモジュールも簡単ですが、 なんか派手なのでやった感はあります。 使い道はよくわからんけど。。
赤外線受信モジュールを使います。 リモコンのボタンを認識して出力します。 テレビのリモコンとかにも反応します。 違うリモコンなのでother buttonとしか表示されませんが。