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#35 中華街でカレーがブーム?名店「保昌」オーナーが教えてくれる味付けのコツ

「むちゃブリ隊」がいろんなお店を訪問して、ハムやソーセージを使った料理を強引にお願いするYouTube番組「みんなでハムハム」。

今回の動画をすぐ見たい方はこちらです↓

今回は横浜の中華街でむちゃブリします。何しろ、むちゃブリ隊の鎮目隊長(この番組の総合演出)は中国に留学経験もあり中華料理が大好き。そんな鎮目隊長が中華街でカレーを食べるのだそうです。中華街なのにカレーって、どういうこと?

中華街のメインストリートから一本入った香港通り(ホンコンロード)にある、60年続く広東料理の名店、保昌。今回むちゃブリをお願いするのは、この保昌のオーナーシェフ鄭偉強(てい いぎょう)さんです。

むちゃブリをお願いする前に、保昌の人気メニュー2品を紹介します。

1品目:中華風海鮮たこ焼き

中華街の名店で、たこ焼き?エビのすり身の中にタコやホタテがぎっしり!たこ焼きの概念を超えたたこ焼きです!

2品目:牛バラ肉カレーご飯

そして鎮目隊長お目当てのカレー!牛バラ肉&中華風の味付けで、カレーだけど中華料理です。

どちらもおいしそう!それにしても変わったメニューを考案するのはなぜでしょう。オーナーは「何百軒もある中華街のお店の中で個性を生かしたかった」とおっしゃいます。確かに中華街には本当においしそうなお店がいっぱいですからね。味付けの秘訣は、動画の中で鄭さんが語ってくれてますよ!
(鄭さんが味付けを教えてくれる部分はここです!)

さて実食!待ち構えていたのは、むちゃブリ隊の津田隊員(この番組のプロデューサー)。実はハマっ子でこのお店も「親の代から来ていた」そうですよ。

「中華風海鮮たこ焼き」と「牛バラ肉カレーご飯」、食べたらどうだったでしょう。ぜひ動画で見てみてください!

横浜中華街の名店ながらカレーが食べられる「保昌」行ってみたいですよね!住所はこちらです。

次回は保昌さんにいよいよ、新メニューをむちゃブリしちゃいます。次回も、見てください!

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