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【振返り】2022年も感謝。

はじめに

久々の投稿になってしまった。アウトプットが減ってますねー。
波に乗るために、「質よりも量」作戦を決行する。

ということで、昨年はできなかった一年の振返りをしてみる。
物忘れがヒドイ&定期的な記録も残してない状態なので、1年を綺麗に振り返るなんて出来るわけないので、ある程度は「感覚」に頼ることにする。

振返りのまとめ

振返った結果はこちら ↓ 

理想と現実のギャップが、No goodに列挙される。
"No goodが出てくる = 理想がある" ってことになるので、
とてもポジティブ人間ってことになる。やったぜ。


振返りする意味は、次の3つ。
 ・アウトプットの波に乗るための機会提供。
 ・2022の年末を心穏やかに過ごす。
 ・2023に繋げる。← これはおまけくらいの気持ちで。

① Private(◎:Good!)

  • 昨年度に比べ、フットワーク軽く行動的であった。

    • コロナの影響もあるけど、昨年度はやたらと面倒くさがってた。独身なのに腰重いとか将来が不安になる。天井は高く高く!

  • Web3への第一歩を踏み出せた。

    • 友人が踏みだしてくれたお陰で、合わせて学び始めた。これからは、領域を選びつつ、それをどう活かしていくか?ってフェーズになりそう。

  • 月ごとのマインドセット設定によりメリハリを確保した。

    • はまわり、ギャルに生きる、忙しいは言い訳、言わない!

② Private(×:Not Good)

  • 新しいコミュニティに参加せず、繋がりの幅は拡大しなかった。

    • 緩い繋がりを求めてるけど、社会人になるとコミュニティが拡大しない。ってのはどっかにダルいと思ってる部分があるのだろう。

  • 中長期視点での能力向上の幅・深さ共に不足していた。(7,8月以外)。

    • 休みは人知を超えた睡眠をとるか、お仕事していた印象。

    • 7,8月はある程度は学習できていたように思える。これを継続するためのトリガやルーティーンはあるのだろう。

  • 予定のない休みは睡眠過多になる頻度が多く、非活動的であった。

    • 1日ずっと寝るとか朝飯前。寝れる体に感謝。

  • 固有名詞が出てこず、円滑に伝えられず、もどかしい場面があった。

    • アボカドとアスパラガスが出てこなかったことにはショックを受けた。アウトプットの幅と量が、異様に少なくなってる証拠でしょうね。反省大賞。

③ Work(◎:Good!)

  • 横断的な視野を持ち、問題解消に向け精力的に行動できた。

    • 主にクラウド/処理方式としての技術面と、設計面での網羅性(言い換えればメリデメのような物)、共通認識を形成するための資料化(これをすることでPJメンバの認識齟齬も防げるし、なによりも資料化することで見えてこなかった問題点や解決策も見えてくるようになる)

    • ハブ役としてもAグループとBグループを繋ぐハブ的役割を担えたように思える。潤滑油!

  • リーダとして実行面での業務遂行は十分に達成できた。

    • リーダとしてPJとして掲げたミッションは達成できた。

  • 最後は次のステップに向けた活動を苦慮しつつ遂行できた。

    • 最後の最後に今まで携わってこなかった業務を任されたが、頭の体操にもなるし、やってみると分かることも多かった。けど、楽しいかというとそれはまた別の話である。

④ Work(×:Not Good)

  • リアルタイム/シンプルに回答できない場面が多々あった。

    • コミュニケーション時に、即時かつ端的に質問に対する回答ができない場面が多かった。訓練が足りない。

  • 計画・管理が杜撰であり、こうしたいという意志が低めであった。

    • 夏休みの宿題感があり、いつもギリギリになって駆け込む癖がついてしまっている。そうせざるを得ないタイミングもあったものの、定常化してしまったように思える。

    • こういう姿にしたい・なりたいっていう状態定義をしておらず、意志があまりなかったように感じる。

  • 思考から実際の行動への繋げる力が弱かった。

    • 考えてはいるが、実際にアクションする前にフィルタリングされ、口だけの結果となることが数回見受けられた。これも意志が関連してる。

  • 一体感のある変動に強いチーム構築には至らず。

    • 個々人のスキルは非常に高いが、相乗効果を生むような状態にはできなかった。月ごとにこういうことを目標とする、って形にしないと人間だもの、だらける。

    • なによりも心理的な安全のある状態になってなかった面もあった。発信する側も疲れてくる時も多々あった。


あわあわ…どうしよう