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50人クラフト女参加勢とNTR。

ナマモノは取扱注意です。
インパクトと面白さ重視のためにギリギリアウトなラインを攻めましたご了承ください。
耐えられない人は最後まで飛んでください。

 はじめまして、kunキッズ同士の諸君。私はhAmeruN(はーめるん)というものだ。これは私がkunキッズとして活動していくために新しく用意した姿。私は基本的に真実しか語らない。ちなみにこの記事は半分自己紹介を兼ねている。
 見ての通り私は新参であり、かつほぼ動画勢である。もしこの先の配信などの内容と解釈不一致を起こす場合は先に謝罪しておく。ただしこの記事を最後まで読めば解釈うんぬん程度では人間の脳は破壊されないことを理解できるので少し長くはなるがお付き合い願う。
 それでは始めよう。

はじめに。

 私はNTRが好きだ。NTRでしか抜けない。
 NTRは素晴らしい文化だ。
 芸術であり、青春であり、人生である。
 そこには愛があり美がある。

 ぜひとも同志諸君にそれを味わっていただきたい。しかしなかなか伝える方法は難しい。そこで私はいいアイデアを思いついた。

「身近な女性で、それもみんなが大好きな人気者を扱えば理解できるはずだ」

と。
 そんなわけで私は大好きなkun界隈の女性たちで妄想することにした。すると捗るのだ。こんなに素晴らしい題材はなかなかない。リアルとバーチャルの絶妙な狭間に存在するのが素晴らしい。見事な采配というか演出というか……と考察をしてみるがこんなくだらない前置きはオカズにもならないのでそろそろ本題へ行く。
 一本のストーリーにしても良いが書きながら何回抜いてしまうのか定かではないので、刺激を抑えるべくここから先はプロット形式にさせてもらう。

登場人物の名前に深い意味はない。一応。
全て妄想だから、安心しろ。

うるんる編

 安定した職につく大卒社会人の冴えない彼氏と同棲を始めて半年。そろそろ結婚も視野に入れ始めた頃に偶然、数年前に付き合っていたガタイのいい元彼であるトミーと再会する。過去の写真などをばら撒かない代わりに肉体関係を強要され、口では嫌がりながらも身体は昔を思い出してしまう。回数を重ねるごとに徐々に堕ちていき、最終的には完全にとみたん堕ちオチ。抜ける。

トミー「今の男とどっちがいいんだ言え!」
うるんる「とみたんのとみたんしか勝たァンッイクゥッ♡」

かきかま編

 彼氏であるゆてらに「お、おれ実は借金しててさ、彼女抱かせてくれたらチャラにしてくれるって言うんだ。な、頼むよかきかま」のように頼まれて仕方なく抱かれる流れ。縛られて動けないゆてらの前で屈強ないかにもカタギではない男二人組(ちたん&とみー)と付き合い初めの頃から二人をよく知る同期のさきがけの三人に抱かれる。初めは嫌がっていたかきかまも彼氏とのテクの差からノリノリになり、躊躇っていたさきがけも見たことのない姫の姿に我慢できなくなり泣きながら犯す。ゆてらは最後まで縛られたまま寝取られていく姫を見て射精オチ。最高。
さきがけ「俺は本気だったんだ!それをよくもハブりやがって!かきかま!かきかま!クソッ!」

この編

 ここに関してはkunさんが動画で紹介する例の「このの大学生活予想シナリオ」とほぼ同意見である。さすがkunさん何が下半身に刺さるかわかっている。
 一つ付け加えるなら、同級生の彼氏ではないけど実質…的ないい感じの関係の男(のじゃじゃ)がおり、同じ大学に行こうとするものじゃじゃだけ浪人して一年待ってて的な感じだと完璧なのじゃ。それからサークル新歓の飲み会で誘われた初対面のムキムキな先輩(ちたん)に無理矢理されて堕ちるとベスト。ぐうしこ。

この「ちょっ待って待って待ってムリ!ホントにムリだから!」

ろぜぴん編

 頑張ったけど元気でないから解散。

よしこ編

 kunさんとのビジネス関係を演出しつつ家ではしっかり夫と仲良くやっている。しかしある時飲み会で同席していた姑息な男ネギによって一服盛られ休憩と称して無理やりカラオケへ連れ込まれ脱がされ弄ばれる。意識が朦朧とする中、犯され感じ始めたところでネギに家族を人質に取られた巨漢で巨根の毒状態も参戦し夫とは違うあまりの大きさに完全に堕ちる。よくあるNTRテレフォンが出来そうな素敵なシチュ。ぜひとも夫に今夜帰れないことを伝えて欲しい。

よしこ「だっだいじょッぶ、ふっ腹筋ッ、腹筋してるだけだからァンっ」

きかる編

 アルバイトである塾講師の傍ら親密になった3つほど年下の世間知らずな生徒(ケイン)と仲良くなり、ついに関係を持ってしまう。しかしそれが同僚である金髪チャラチャラ男カンタスケにバレ、それをネタに脅されて関係を強要される。一度は解放されるもお子ちゃまである彼氏では最早満足できず、結局カンタスケのところに戻りおねだりまでしちゃう。

きかる「え、ケインもう出ちゃったの……?カンタスケさんなら……、ううん、なんでもないよ」

スズキのねーさん編

 ねーさんに関してはすぐにイメージが湧かなかった。これは多分ねーさんが圧倒的に意志の強そうな、誰にも左右されなさそうな、我が道を行くタイプという印象(演出?)が強いからかもしれない。無理に掘り下げてもよいが不協和音となる可能性が高いのでここはあえて放置する。

他にも女がいるのは知ってるが、長すぎるとザリガニが読めないのでここまでにしておく。

ガチのリアルの話
(飛ばした人はここから)

 さていかがだったろうか。
 寝取られって最高だろう?もし一つでもこの話の中に興奮したものがあったら君は私と同類だ。というわけで最後に私がなぜこんなアブノーマルな人間になってしまったかという話をして終わっていこうと思う。多分ここから先が一番ネタになるので時間なくても読んで欲しい。全て現実の出来事であるから心して聞いてくれたまえ。

 私は高校時代に中学から仲の良い、よく遊びに誘ってくれる女の子がいた。何度も遊びに行くうちに「俺に気があるんじゃないか?」と思い始め、受験の間際になって彼女が遠くの学校に行くということもあり勢いで告白しOKを貰った。念願の人生初の彼女である。
 待て、慌てなさんな。最後まで聞いてくれ。
 それから私は公立の後期受験まで受けていたこともあって忙しく、結局彼女が引っ越してしまうまで会えなかった。その後、彼女になってから一度も会えないまま大学1年の夏には「もう別れよう」「余裕がない」という旨の連絡を一方的にされて関係は終わった。
 ここで終わればよくある遠距離恋愛の末路だ。そもそも彼女だったのかも怪しいし、薄々男が出来たのかとも感じていた。当時の私も未練がましい男であったから引きずりまくっていたとはいえ諦めていた。だが話はさらに続く。
 1年以上経って何かのきっかけで会った際、普通に仲良く喋りかけてきたのだ。流れで次の日の夜に二人で飲みに行くことになり、今は彼氏もいないという。「余裕がない」と言っていたが「今は」いないと聞いて、やっぱりなぁとは思いつつも当然その日の私は色々と期待した。

 しかしそこで聞かされたのはそんなナマ優しいものではなかった。「大学入ってすぐ無理やりされた」だの「元彼はとても大きかった」だの「その次の彼氏には毎日口でしてあげてた」だの。さらに「別れ話の時?いやあんまり覚えてない」といった想像の一億倍は過激な内容で私の脳は無事破壊された次第である。
 バグった頭を抱え、なんとか表情を取り繕いながらの帰り際、私の「やり直すとかないかな」と童貞なりに精一杯に吐いたセリフを「それはない」と切り捨てられそこで完全に私の中の何かが壊れた。

 想像したのだ。目の前の私には何もできなかった女が、私以外の男に喘がされる姿を。私以外の男に腰を振り、私のではない名前を呼び、私には見せない裸体を晒す。
 私は興奮した!
こんなにも心を掻き立てるものがこの世界にあるなんて!なんという事だ!どうして今まで気がつかなかったのか!?
 そうして私はNTRというジャンルを完全に理解し無事、それ以外のものを信じられなくなったのである。



あとがき

 ここまで読んでいただきありがとうございます。さっきまでとキャラがかなり違いますが、いまいち纏まってないのでまぁ勘弁してください。繰り返しになりますが書いてあることはほぼ事実です。色々と。
 なんでわざわざ余韻を壊してまでここに蛇足を書いてるかというと謝罪ですね。女性参加勢の皆さんをネタにして申し訳ありません。かなり失礼な事を部外者の分際で書いてる自覚があります。ただこの界隈のノリ的には正解だと思われるのでウケを優先しました。多少は大目に見て貰えると嬉しいです。でもろぜぴんはない、ろぜぴんは。
 は?興奮してたのが演技かって?んなわけねーだろ、ガチで抜けるわ。特にこの@シナリオがマジで最高だから。ほんとに頼む、頼むからチャラい先輩に知らないところで処女を奪われてくれ頼む。それが一番私の中に刺さるんだマジで。

 

 

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