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思った事をお話してきました。

木の枝を切って、草抜きしたあと
神社さんへ行ってお話してきました。


止まれの赤三角の標識が見えない

時折、言われることがあるらしく
木の枝を切ってきました。

太いのから細いのからを切ったけど、
切らなくて良かったんじゃないのかな?と
思ったので
神社さんでそのお話をしました。
1人拝殿にむかってしゃべっただけですが。

止まれの標識がある、そこは、T字路。
画数でいうと、2画目から1画目に出る道
出る時に、少し上り坂です。
2画目の道は、車一台のみの道幅。
1画目の道は、お互いが
ギリギリまで寄れば交差できます。

T字路って、
止まれの標識が無くても、止まって確認して
進むものではないのかなぁ?と。

標識が見えないから
じゃなくて
無くても、止まらないと危ない。

T字路の道を
木の枝が隠してるならば、
切らなくてはならないでしょうが、

止まれが、見えないから
切らなければいけないというのは

ちょっと違うような気がしたので
その事について
お話してきました。


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