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noteのタグから見る「0日婚」

はじめに

こんにちは。駆け出し0日婚ライターの大浜です。前回8/19の記事を作成した際に、「タグ付けしませんか?」的な薦めをされ、
#交際0日婚
というタグがありました。
私も駆け出しライターであり、0日婚については絶賛勉強中の身です。今回はnoteの記事をベースに、0日婚の市場(規模感)を見ていきましょう。

どのくらい記事があるの?

0日婚がタグにあるということは、それなりにメジャーである…と推測。ちなみに当該タグの記事は「36件」でした。36件ってどうなんだ…?と思い、 #婚活 だとどのくらいかクリックしてみたところ、約24,000件。これぞまさに、桁が違う。
「交際0日婚」は「婚活」の0.15%でしかない。流石婚活と言えるし、むしろ0日婚は「伸びしろしかない」分野と言えるかもしれないですね。

記事から見る0日婚

さて、#交際0日婚に話を戻します。
経験談の話もいくつかあり、読ませていただきました。先人の皆様、どうもありがとうございます。
記事からわかる、0日婚の記事は
1)取引先などのパターン
2)事実婚のパターン
などなど。読んでわかった共通点は「悩む」というプロセスが外されていることです。0日なんだから当たり前、ともいえるかもしれませんが、しかしこれが真意であり、そしてヒントがあるのかもしれません。確かに結婚は縁であり、タイミングがものを言う世界ですが、そこに「悩む」プロセスが挟まると動きが狭まってしまう。結局は悩まず突き進むという、踏ん切りなのでしょうね。

今後に向けて

「0日婚は成長市場」「悩まないことが0日婚成功のコツ」である、ということがわかりました。一方でこのご時世、そんなポンポンと出会いもないわ!ということも読者としては思うところであるのです。このあたりについては、引き続きインプットしながらもう少し深掘りしていきたいと思います。

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