Reactを触った感想【初心者】
本記事について
この記事はプログラミング初心者の私が1か月程度Reactを触った感想を書いたものです。
プログラミング歴:独学2か月、スクール1か月
現在:ペットのお世話アプリを作成中
これからReactを学ぶかどうか検討している方、Reactが何か知りたい方に向けて初心者目線でお伝えします。
Reactは楽しい
自分は楽しさを優先してフロントエンド(アプリ開発)の道を選びましたがやっぱり楽しいです。
業務としてのプログラミングは未経験なのでわかりませんが、Reactを触るということ自体の苦痛は全くないです。
終わりのないゲーム(ソシャゲ)をやっている感覚に近いです。
特にスクールの課題と関係なく自由に触っている時間はあっという間です。
Reactは難しくない
3ヵ月プログラミングをやっていますが、内訳としては下記の通り。
・HTML/CSS 1か月
・JavaScript 1か月
・React 1か月
そんな自分ですが物を作れるようになってきました。
Reactをここまで触った感想としてはJavaScriptという一言に限ると思います。
プログラミング言語を方言に例えることがよくありますが、「Reactは大阪弁を使って仕事をする」という感覚です。
要は、JavaScriptがわからないとReactが進まないよということが言いたかったです。
Reactの勉強方法
自分は自作アプリを作り始めるまでに、Udemy・書籍・Youtubeなどで「天気アプリ、ポケモン図鑑、ToDoアプリ」を作りました。
恐らくReactといえばAPIということで、APIでデータを取ってくることを学ぶのが一般的なんだと思います。
ただ自分は上記アプリを作った段階でまったくついていけず、一時期Reactから離れていました。
しかし、逃げたところでゴールは変わらないため、React強化月間という名で逃げ道を無くし一歩一歩進むことで、今ではReactが楽しいと言える段階まで来ました。
一番の勉強方法は自分で手を動かすことだと思います。
JavaScriptを勉強した際も自作のHP、電卓、クイズアプリ、と作成していきましたが、自分の成果物はそれだけで自分の中で大きな価値があり、意味が持てることだと思います。
この記事もそうです。
今こうして書いている「自分」が一番の読者であり、「自分」にとって意味のある記事なんだと思います。
最後に
おすすめのリンクや具体的にどういう記事が参考になったかを記載するものだと思いますが、結局自分が読んだものはネットで検索したら上位1ページに転がっているものなので、改めて記載する必要はないと思います。
誰に何を言われようと、今あなたにとって欲しいものが一番有益な情報であり、あなたが何を学ぶかが大事だと、私は思います。
この記事がReactを触る人のモチベに貢献できれば幸いです。
では。
・・・
雑談
いつも日記の垂れ流しなので、技術記事を書く練習をしようと思い書いてみました。
「自分の書きたいことを書かない」というのが一番難しいですね。
自分語り大好き人間なので喋り足りないです。
どうせこんな記事、ネット検索から飛んでる人間はいないでしょう。
本当はもっとReactの具体的なuseEffectがどうのこうのとかがいいんでしょうが、ネットに転がってるだろうし、初心者の間違いだらけの解説なんて読むだけ時間の無駄なのでもっと自分の理解が深まってから改めて書きたいと思います。
今日はそのための練習ということで。
執筆時間は1時間半でした。
人に見せる文章を書くって大変ですね。
んーおしまい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?