暇だから

暇だから、今週は毎日note更新してみよう。

と、ここに書くことでサボりにくくなると思うので。

と思い立った現在、月曜23時。今日中に文章書けるかな?スラスラ文章が書ける人ってすごいすね。

なに書こう。なに書こうと思っていたら、トイレで気付いた話。

我が家のトイレは壁にスイッチがついていて、流すボタンが「大」「小」「eco小」の3つです。あとはウォシュレットとかのスイッチ。

けっこうボーッと生きているから、今の今まで特に気にしたことなかったけど、流すボタンって三種類あるんだー。と思いました。

それについて考察してみたら文章になるんじゃないかな。

まず、「大」「中」「小」ではないことについて。そりゃそうだ。「中」はありえない。用を足すのは大か小だから。言葉的にも中便というのはないし。

そして「大」「小」だけではないことについて。スイッチが2パターンじゃ寂しいから?んー、しっくり来ない。これはよく分からないから後回し。

「大」と「eco大」ではないことについて。大の方の用を足したとき、たとえサイズ的には小さめだったとして、そして通常の「大」の流量より少なめである「eco大」で流すことができたとして、でもその流量は「小」よりも少ないのか?おそらく否。上の下は、下の上より上だからね。あと自分的には「eco大」のサイズだと思って「eco大」を押したのに、万が一流れなかったら全然ecoじゃないから。あと、あー今回小さめ~と思った大が、eco大で流れないことによって、一般的には全然小さめじゃないと判定されたら、なんとなく精神的にダメージがありそう。

「小」と「eco小」と分けてあることについて。「小」でいいのに「eco小」があるのは、やはり節約とか環境に配慮してということだと思うのですが。はたして「eco小」で流れるのかしら?もちろん自分がメーカーさんだったら、小のほうが便器内に残るような作りにはしない。便器内の水がちゃんと全部入れ替わる流量にはするはず。

となると、なぜ「小」をその流量にして、通常時からecoにして、スイッチを2つにしないのか。

メーカーさんが数々の実験をしてせっかく弾き出した数値、eco小の流量をアピールしたいから?

とここまで書いてて、気づいた。

同じ小でも、男子女子でちがいましたね。

男子は、小の時にはトイレットペーパー使わないすもんね。ほとんどの人が。

そうか。

小+トイレットペーパーの時→「小」

小のみの時→「eco小」

ということじゃないか?

考察しながら書いていて、しっくり来た!たぶんこれだ!ぜったいこれだ!

今日、初めて「eco小」を押してみようと思います。

で、もし、ちゃんと流れなかったら報告しますね。考察が間違えていたと。

そのうち気が向いたら、大の時に「小」のスイッチを押すという賭けに出てみますね。流れなくても報告はしませんので、ご安心を。

ギリ日付変わる前に書き終わった!



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