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回復してきた米国株式市場

サマータイムに入り、米国の株式市場が開くのが日本時間10時30分になりました。それまでは11時30分でしたが、この1時間は大きいです。別に見ても見なくてもトレードしない限りは株価への影響は全くないのですが、1日の締めくくりとして見ておきたいものです。

1月から下がり続けた株価でしたが、ようやく反発するタイミングが来たように見えます。自分の持っている株も総額で前回の下落前の価格に近づいてきました。石油株は売却し、インデックスに投資しました。結局落ち着くところは、VTIかS&P500かNASDAQかというあたりに落ち着きます。ロシアや中国のETFはとてもじゃないけれど購入はできません。

一番良かったのは、株価が下がっている時でも、5万円積み立てたことです。これは自分でタイミングを計って時間を消費するということがなくなります。結局はインデックスをこれからもメインで詰みてていくことになります。

心残りは、昨年欲張って購入した日経平均連動のレバレッジETFです。次の選挙まではホールドしておこうと思います。

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