帝国、人狼が跋扈す

どうも、大本営の小谷です。
本日は新倉(広報部)の嘘により帝国が崩壊しました。

※以下 本文中の新倉への発言は
本人からの許可を獲得済みです。

人狼ゲーム

本日は、はまち陛下の調度品を購入したのち
部員で人狼ゲームを行いました

初日、人狼の餌食になった皇帝

初日

市民1、占い師、狩人、人狼2で始まった人狼ゲームですが、第一夜から新倉(保健体育29位)の暴走により、占い師が3人出現する羽目になりました。


先輩の奢りで買ってもらった人狼カード
ある人物によりゲームは崩壊


小谷の占い師COで始まった初日。
次の瞬間、

「嘘ってついてもいいんですか」

と言った新倉(文房具愛好家)が占い師を名乗り、
ついでに九条(一年)が占い師を名乗ったことで、
現場は大混乱となりました。

最終的に真の占い師である小谷が場を制し、
(他二人が怪しすぎた)
新倉(狩人)は死ぬことになりました。

新倉の形見
彼は「皆さん地獄に落ちてください」と遺した


二日目


新倉(文系)の尊い犠牲を乗り越えた帝国。
狩人を失った私たちは、圧倒的不利に立たされました。
また、占い師を騙っていた九条は、占った所何故か人でした。本日は匿名先輩(市民)が処刑され、
そして真の占い師である小谷は食われて死にました。


先に天国に旅立っていた(設定の)皇帝
会うことができて良かった

三日目

占い師と狩人の新倉(地獄行き)と市民を立て続きに失い、後がなくなった帝国ですが、ここで反撃します。

なんと人狼の一人を処し、首の皮一枚繋がります。
なお、九条が人狼に齧られ、一年は全滅しました。


あえなく全滅した一年を、
養豚場の豚を見るような憐れみで見る皇帝

四日目

未だ苦境に立たされた帝国は、故人たちの笑い声の中
最後の戦いを仕掛けました。占い師亡き今、物を言うのは直感です。すべての部員が皇帝陛下に幸運を嘆願し、持てる全てをもって運ゲーを行いました。その結果は…

実験で散ったカエルたちの英霊も
帝国の行く末を見ています


人狼の勝利となりました


その帝国の運命


人狼に敗北し、帝国はここで滅亡しました。
敗因は何だったのでしょうか。
それは、ひとえに、一年生の三バカにあるでしょう。

2日で死ぬ占い師小谷
自称占い師の新倉(狩人)
やはり自称占い師の九条(市民)

彼らが歴史を作ったのです。

責任をとって帝国は明日までに新倉が復興させます。

本日はここまでとなります。
ご視聴ありがとうございました!
次回もお楽しみに!

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