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不思議体験 アオギリ メッセージ3

田んぼ活動のLINEに次に11:11に田んぼで神事をしますと送りました。
そして広島の原爆に関する背景を書いていました。
この内容は、後日記載したいと思います。

火を焚き、お茶を沸かし、田んぼの上でお結びを皆に振る舞いなさい。田んぼ活動している場所は、日本女性のお腹にあたる。田んぼに行き、周囲を見渡しなさい。
10:00位に急に言われ、急いで準備。
田んぼには、杭が打ってあり、溝が自然の小川からコンクリートで固められたばかりでした。
蓮の花を杭に当てて浄化していきました。
田んぼ活動の幹部の方々が来られ、勝手に火を燃やしてもらっては困ると怒られてしまいました。
ここは市の管轄であり勝手はできないと。

神事のみさせて下さいとお伝えしました。
市の管轄…ここは誰の物でもない。お天道様がみていると太陽を指差して、色々説明を始めると、二羽のカラスが太陽を挟み木にとまって鳴きました。
田んぼの活動からは抜けて下さいと言われましたが、神事をするのは勝手だと呆れた顔で皆さま帰って行かれました。
その後、お米を炊いた釜を白い袋に包み(臍の緒と胎児のようにこの時見えました。)田んぼの真ん中に置き、臍の緒と胎児が元氣がない理由を教えられました。
それが杭と溝で血流が遮断されているから。
また日本のレイラインも新幹線が通ったことで、冷えが増幅したと教わりました。
レイラインを動かす歴史は平安時代まで遡る。

帰り道、竹藪があり、光る葉っぱが。
同時に、荷物を持っていた指から血がでていました。
光る葉っぱを取りなさい。
その血をつけて持ち帰りなさい。
光る葉っぱは、アオギリの葉でした。
アオギリは、広島では被爆した樹。
被爆して枯れ木同様にも関わらず、葉と実をつけ、復興する広島の人に勇氣を与え、今なお種を付けている樹です。

途中、小さな小川と櫻の木の間で止まり、この場所にゼリツィン®︎を子どもの感覚で撒くよう指示がでます。
ちょうど富士山と海の間のレイラインに当たるそうで、新幹線により流れが止まっていると教わりました。
家に帰って、日本女性がどれだけ愛されていたか、そしてどれだけ追い込まれていったか、そして今の危機的状況を実感し涙していました。
涙しながら、蓮の種と蝋燭に火を入れて、アオギリの葉を赤子のように包んでいました。

今回はここまでとします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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