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荷造りを続けていると、仮住まいで必要なものより、「いらないけど捨てられない」「新居で使いたい」という物たちが5倍以上出てきてダンボールが積み上がってきた。 契約して鍵ももらったURの部屋は52㎡の1LDK。 そして想定しているトランクルームは2.5〜3畳。 トランクルームの費用は約3万円くらいかかるので、契約しているURをもう一部屋増やすことができたら家賃が高くなってもそのほうがいいのでは?・・と息子のアドバイス。 息子も、まもなく建つ、新築の新居ができるまでUR生活し
2度めの引越しを簡単だと言った割には、結構ダンボールが増えた。 まあ、引出し毎にダンボール詰めしたから簡単だったけど・・ 8月27日(土)引越し当日 ヘルプが2名。 引越し業者のトラックが大きくなって2台になったらしく、少し予定が変更されて、自宅の荷物を積んでから、トランクルームへ行き、新しい部屋へまとめて運ぶという・・ この銀座急送という会社は、他のいわゆる引っ越し屋さんと違い、アルバイトではなく社員が動くようだ。 年配2名に若い衆が3名、5人体制で要領よく運び出す