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LOLでなんか勝つために(TOP・MID)

■ はじめに

LOLでなんか勝つために を書きます。
なんで”なんか”なのかは大まかな事しか書かないつもりだからです。
細かいことはLOLが上手な人が動画とか文字でもっと説明してるはず。

■ なんで書いたか(一応)

  • 自分がエメラルド実装前のブロンズ~シルバーで
    ハードスタック(負けて-20LP、勝って+10LPくらい)をしてる時に
    気が付いた事を書きたかったから。

  • 動画を見てて、もっと前の段階でのアレコレを書きたかったから




■ レーン戦

■CSを取る(ミニオンを倒す)

ミニオンのCSを取る(自分のAA・スキルで倒す)とゴールドが入ります。
最初は敵チャンプを殴る事よりこっちを優先しましょう。
慣れたら一つのスキルでCS取りつつ相手チャンプをついでに殴りましょう。
(使用チャンプによる)

■ 殴られたら殴り返す。

敵にAAされたらAAし返しましょう
敵にスキルで攻撃されたら自分もスキルで攻撃し返しましょう
じゃないと負けます。慣れるまではトライアンドエラー。

■ ワードを置いてみよう。

↑こいつ

少し視野が広がり、敵が来たら少し早く気づけます。
とりあえず置ける状態なら置いてみましょう。(なるべく1個ずつ)
慣れたら”ここから敵が来たら嫌だな”って思うとこに置きましょう。

■ 自分がスキルを外したら下がる。

これを当てたら自分が”おっしゃ”となるスキルは、
(大抵)相手も似たようなモノを持ってます。
外したら敵のスキルが当たらない場所
(ミニオンの後ろ・ブッシュ・敵のスキルが当たらない方向)に下がりましょう。
慣れたら「敵がスキルを打ってきそうだな」って自分の指か頭に意識させて
スキルを打ってきたら避けてみましょう。(対象指定スキルは除く)

■ 敵がスキルを外したら強気になる

自分がこの敵のスキルを喰らったら”嫌だな~”となるスキルを
相手が外したらちょっと強気になりましょう。
”嫌だな~”となるスキルは大抵CD(次にスキルが打てるようになる時間)
が長いです。(10秒くらい)なので10秒くらい強気になりましょう。
もちろん相手のスキルのCDが上がったら(上がりそうだな)となったら強気タイムは終わりです。
慣れたらその強気タイムを装備差・レベル差で意識できると強気タイムが増えます。

■ リコール(B)タイミングを合わせる

Q.敵がリコールしてレーンに戻ってきたら何か強くなってた。
A.おそらくアイテムを買ってます。

LOLは数字のゲーム(らしい)のでやはり装備差があると辛いです。
なので相手がリコールしたら自分もリコールをして、相手に合わせてアイテムを買う意識しましょう。

ただ、例外もあるので例外だけ挙げます(所説あり)
・相手が一方的に殴られて死にそうだから、相手がリコールした。
・リコールしても買えるアイテムが無い。
・相手がアイテムを買って戻ってきても勝てる自信がある(これ大事)
なので必ずしもではないので意識とだけ表現しています。

■ 試合以外のこと

■集団戦・オブジェクトについて

レーン戦以外のことは他の方の動画とか文字を参考にしてください。
全てトライアンドエラーだと思うので。

■ 買うアイテム・ルーンがわからない。

自分も始めたての頃アッシュに旧アイスボーンガントレットを積んでました。

そういう時はLOLの統計サイトを見るとハッピー。
いちばんポピュラーなのがop.ggというサイト


↑のように統計順での最適なものが表示されます
↑スキル上げの詳細
↑アイテムビルドの順番など

一応注意点だけ
・敵のダメージがAD(物理)・AP(魔法)によって履く靴が違う。
・タンクは上記の内容+相手のチャンプ・マッチアップによって
 (バミシンダー・靴・防具)の優先順位が変わる。

■ 特定のキャラが苦手・戦い方がわからない。

自分が始めたての頃YouTubeで見てた動画チャンネル
各チャンプごとに再生リストがまとめられてるので、特定のマッチアップを見つけれると思います。(パッチが違う場合があるので立ち回り以外は参考程度に)

■ 最後に

■ 自分が思っていること

・トライアンドエラーは大事です。
 ただ失敗・デスした時はその理由を考えて次に活かしましょう。
・LOLは強気タイム(リード)を増やしていくと勝ちに繋がるゲームです。
 間違ってもいいので強気タイムを感じたらどんどん行きましょう。
・倍速でもいいのでたまにリプレイを見ましょう。
 (自分のCSの取り方・スキルの当て方・相手のスキルの避け方
 敵JGの動き方・デスした時の相手とのヘルス・装備・レベル差など中心に)
 なんかLOL頑張ってる感が出るので。



それでは良い(適度な)LOLライフを。
学生は学業優先・社会人は仕事優先で。


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