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春賀蓮之介の音楽系記事総まとめ

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現在は音楽関連のものでは主に邦楽の名曲について記述している記事を書いています。
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[解説付]星野源の名曲ランキング16[邦楽史]

 星野源は日本のロックやフォーク、海外のソウル・R&Bに影響を受けた作風をもつ日本のシンガ…

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[和訳] エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ (マーヴィン・ゲイ & タミー・テレ…

 「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」は1967年にソウル歌手のマーヴィン・ゲイとタ…

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[和訳] シー・ユー・アゲイン(ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース) [洋楽をし…

 「シー・ユー・アゲイン」は2015年の映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌のウィ…

春賀蓮之介
10日前
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[和訳] ハロー (アデル) [洋楽をしゃべり言葉に翻訳]

 「ハロー」は2015年にイギリスのソウル歌手アデルにより発表された楽曲で、アデルとプロデュ…

春賀蓮之介
3週間前
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[改訂版]サザンオールスターズと桑田佳祐の名曲ランキング34[邦楽史]

前書き  70年代にデビューして以来現在まで活動を続けているサザンオールスターズと、そのフ…

春賀蓮之介
3週間前
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邦楽YouTube再生数ランキング200

*緑=ライブ映像・テレビ映像など重複した動画、灰色=オーディオ、水色=2010年代以前の曲の…

春賀蓮之介
1か月前
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[和訳] テイク・オン・ミー (a-ha) [洋楽をしゃべり言葉に翻訳]

 「テイク・オン・ミー」はノルウェーのバンドa-haの1984年のシングルでアメリカなど各国でチャート首位や上位を獲得し、世界で700万枚から900万枚を売り上げ、アメリカのみでもデジタルで150万DLほど売れており、Spotifyでは80年代の楽曲では首位の20億回再生、Youtubeも同じく20億回再生ほどとなっていて、80年代の楽曲では1位の人気を持ち、80sに流行した電子的なシンセ・ポップやニュー・ウェイブなどの代表曲でもある。 We're talking away

[和訳] スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(ニルヴァーナ) [洋楽をしゃべり言葉…

 「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」はアメリカのロックバンドであるニルヴァーナの…

春賀蓮之介
2か月前
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[邦楽史]日本の最も売れたアーティスト[CD/ダウンロード/ストリーミング/Youtube]

 日本のアーティストのセールスランキングを作る場合、通常レコードやCDなどのみの合算ですが…

春賀蓮之介
2か月前
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[解説付]B'zの名曲ランキング31[邦楽史]

 B'z(ビーズ)は作曲とプロデュースを務めるギタリスト松本孝弘(Takahiro Matsumoto)と作詞を…

春賀蓮之介
3か月前
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[解説付]エレファントカシマシの名曲ランキング5[邦楽史]

  エレファントカシマシは作詞作曲を務めるギター・ボーカルの宮本浩次(Hiroji Miyamoto)を…

春賀蓮之介
4か月前
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[解説付]GLAYの名曲ランキング15[邦楽史]

 GLAYはヴィジュアル系ロックバンドの一つで1988年にリーダーのギタリストTakuroとボーカリス…

春賀蓮之介
4か月前
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[解説付]THE BLUE HEARTSの名曲ランキング8[邦楽史]

+は人気持続ポイント、*は人気増加ポイント、;はストリーミング非公開やYouTube非公開を補うポ…

春賀蓮之介
4か月前
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[解説付]斉藤和義の名曲ランキング7[邦楽史]

+は人気持続ポイント、*は人気増加ポイントです。  斉藤和義(Kazuyoshi Saitou)は栃木出身のロック、フォーク、ポップのシンガーソングライターで1992年にメジャーデビュー、94年に最初の有名曲であるポンキッキーズの主題歌「歩いて帰ろう」を発表、そのしばらく後に2010年にドラマソング「ずっと好きだった」、翌年に「やさしくなりたい」が大ヒットした。 1位 歌うたいのバラッド / 97.11 340p (140p+*) 15枚目のシングルとして発表されたが一歳