見出し画像

え、なんか寒くね?

Twitterをね、始めました
今んところ使い方があまり定まっておらず
描いた漫画をただ載せるだけに留まっております

フォロワー0です

悲しい

ここに書くことでね、誰か心優しい人
そう、そこのあなた
フォローしてくれるんじゃないかとね期待に胸を膨らませているわけですよ

今週もようやく木曜日が終わり
後は金曜を軽くいなして休日にダイビングするだけとなりました

みなさんにとって今週はどのようなものだったでしょうか
ついついうたた寝をしてしまい一週間の大半を寝て過ごした人
バイトの開始時間を間違え遅刻してしまった人
ようやく今期の教科書を買った人

そう私です

いやーなんだかんだ大変だったよね今週も
こう毎日朝っぱらから電車に揺られて通っているとそれだけでやる気を削がれるというかなんというか
ようなそんなこんな一週間でした

さてさて、あたりはだんだんと秋めいてきまして肌寒い日も増えてきましたので今日は厚着について書こうかと思います

こう見えても私は寒がりです
冬なんかは毎朝起きたら凍死してるくらいの寒がりです
カイロは友達、コタツは恋人、布団に至っては一心同体自分自身と言わんばかりの寒がりです

そんな私はもちろん冬にどうしても外出しなければならなくなった時はこれでもかというくらい厚着をします
ユニクロの極暖のヒートテックを着て上に3枚も4枚も着込み、ズボンは裏起毛、カイロは貼る方貼らない方二種類完備という徹底ぶり

向かう所敵なしという気運でルンルンと寒空の下を闊歩していくわけですが
そんな重装備をしている間に乗るべき電車の発車時間は迫っています

もうすぐ駅だ5分で駅だ電車に乗れば天国だ
などと思いながらふと時計を見るとあら大変
3分後には電車が出発します

いかにめんどくさがりの私でもこの時ばかりは急ぎます

この電車に乗り遅れたら頑張って家を出た自分に申し訳ない、次の電車ならもっとゆっくりできたじゃないか

駅まで走る走る
改札通る通る
電車乗る

そんなこんなでなんとか間に合い息をついたのもつかの間
ここから戦いが始まります

え、なんか暑くね?


そう、走ってきたことによる体温上昇と車内設定温度の高騰が絶妙なハーモニーで混ざり合って私の汗腺に触れるのです

ここにきて厚着を後悔してももう遅く
カイロをパージしたり上着をスロウアウェイしたりと無駄な抵抗を試みるも無残に汗だくになっていく

これが毎日続く

それが冬でありそうでなければ冬でない
ような気がします

待ち遠しいような、待ち遠しくないような
じゃあまた

PS 読んでいて分かる通り途中まで書いていたやつを今書き終えました
タイムスリップ感を若干味わえると思います
#エッセイ


無料でも幸せになれるこんな時代に 課金をしても幸せになれないかもしれないこんな時代に あなたは優良な記事を選ぶのですね