I'm fighting for you.
改行込みで5,340文字。長すぎるっつーの。
ということで長文です。
さて、先日アップした記事でこんなことを書きました。
7/15にスタートして約1ヶ月、嗜好が変わりました…という以前にいい感じにのめり込んでおります。とりあえず7/21以降の進捗報告から。
ある程度の情報が揃っており進めやすくなっているとは言え、先に始めていた相互の方々にレベルが追い付きつつあります。これは自分がソシャゲを学マスしかやってないというリソース配分の話なんだけどこれは割愛。
で、進捗にバラつきはあれど10人のストーリーは進めていて。
その中で担当、ということであれば誰を選ぶかとなった時に自然と「花海咲季かな」となりまして。今回はそれについての備忘録であり、「なぜそう思ったのか」の言語化の記録です。
私をよく知っている人は察しが付いて…くれると嬉しいんですが、勢いで書くと言うよりかは分析しながらモノを創り上げるスタイルです。なので基本的に発狂しません。某氏に怒られそうだが気にしない。
なお、スクショ含めた話の展開をする関係上、主に親愛度コミュのネタバレを大量に含みますのでそこだけご注意・ご了承ください。
自己紹介
(居るか解らないけど)初めましての方向けに簡単に経歴をば。
学マスを始めた背景についてはこちらをご覧ください。
花海咲季に落ち着いた理由
まずは要約。忙しい方向けのやつ。
①自分がしっくりくる立ち位置
②成長に対する共感
③「花海咲季」というキャラクター
この3つ、正確に言うと①と②があったのが大きいです。
捕捉として触れている情報についてはメインストーリー、初星、Fighting My Way、冠菊、一部除くサポカです。なので少し欠落あり、というのはお伝えしておきます。
⓪第一印象
第一印象のお話もしておきましょうか。
所謂「信号機」と呼ばれる3人の1人。更には公式Xのアイコンにもなっているメイン中のメインと言ったところでしょう。かつ外側だけ見れば主席入学も相まってか相当の自信家、内部進学組である手毬・ことねを始め周囲にも強気に出れる存在。
正直リリース前に情報を見た時、そして初星コミュを見た段階でもこの手の子は選択肢から外れるだろうな、というのが当時の自分の感覚。前者に関してはまさか2ヶ月遅れで学マスやるとは思ってなかったですが。
ですが、単発でFighting My Wayを引き、育成をしつつ触れてから持っていた感覚は逆転しているのが実情であり、こうしてnoteを書いている。
デレマスしか触れていない手前、極論にはなってしまいますが「今までのアイマスシリーズでメインを張るキャラクターに感情移入しなかった人ほど花海咲季に惹かれるってのはあるかもしれないな」って思っています。
解釈一致する人いるかな。居たら少しだけ安心出来るかもしれません。
これを書いていて思ったのが桐生つかさを担当するまでの流れをトレースしてんな、って。この話はいつか気が向いたら。
本題に戻りまして、前段の①~③についてひとつずつ紐解いて行きましょう。
①自分がしっくりくる立ち位置
これは個人的解釈なんですが、アイドルとプロデューサーの立ち位置は3つあると思っていて。
担当の前:進みたいと思っているがその方法が解らないアイドルの手を引いて導く
担当の後ろ:一歩踏み出す勇気を渡すために背中を押す
担当の横:進み方を知っていて、かつ進める勇気があるからこそ共に歩み、何かあれば手を差し伸べる
これを前提に話していきます。
元アスリートで成長の仕方を理解しており、ダンストレーナーとも対等に渡り合えると言っても過言ではない知識を有している。
そして、目の前の出来事に対して自分がどう動けばいいかを理解している。
そんな感じで普段は自ら考え自走することが出来ても、道が解らなくなった時や自分に迷いが生じたときにプロデューサーを頼り、想いを吐露してくれる。
虚勢の上に作られた自信家ではあるものの、信頼出来ている人に対しては素直さを有してはいるんですよね。確かA Endだったかな…自分が無茶をしなくてもいいのはプロデューサーのおかげと言っていましたが、それも裏付けのひとつと言ったところでしょうか。
プロデューサーも咲季が自走出来るとは言っても放任していい訳ではなく、常日頃から彼女がその道を迷いなく走れるようにしっかりと向き合わないといけない。そして、迷った時は手を差し伸べる。
8話がそうでしたね。頭は冷静でも心で焦る。そこでしっかりと対話をして選抜試験に向けて覚悟を決める。
覚悟は自分で決める子、そんな印象です。
そんな感じで恐らくデレマスで担当している桐生つかさの影響でしょうか、「担当の横に並ぶタイプ」がしっくりくるようになっていて。
それが一番具現化出来たのが花海咲季だった、というお話です。
前か後ろか横か、はたまた別の立ち位置か。感じる部分は人それぞれですが、それはポジショントークということでひとつ。
②成長に対する共感
正確に言うと「好きになる基準としてその人(orコンテンツによっては物)に感情移入が出来るかどうかを大切にして、咲季にはそれがあった」と言った方が良いかもしれません。
そういう意味ではリーリヤなんかもそれに近い感覚はありました。
早熟の天才、なんてアチーブメントがあるくらいには極端な成長曲線である花海咲季。その中で一つ(いい意味で)引っかかる言葉があって。
咲季と同じ成長曲線ではないことは重々承知してはいますが「成長が途中でピタッと止まる」という言葉に「解る」と思ったのは鮮明に覚えています。
直近の例だとグランツーリスモでしょうか。
オンライン対戦においてレーティングがA+~Eとあり(Sもあるけど特殊条件なので除外)、その中で自分はA帯で戦っていて。正確な数字はないものの想定されるプレイヤー人口とレート毎の人数情報を加味すると手前味噌ですが実力として中の上、甘く見れば上の下くらいにはいると思います。
なんですが、この位置に立ってそろそろ10ヶ月くらい。昨年の4月から始めているので7ヶ月経過時点とあまり変わってない。ある程度の所までは「上手くなったな」と言う感覚はあったんですが、ここ最近は越えられない壁にぶつかっているなと痛感していました。
似た話だとデレステやデレマス関連の創作もそうかな、一部の27をフルコン出来るところで止まる、創作も一つ上のレベルに進めない。
そこそこの所までは行けるけど、それより上のレベルに進めず停滞する。
そんなこともあって凄い共感出来たんですよね。
多分この手の共感の仕方は後にも先にも花海咲季だけでしょう。
③「花海咲季」というキャラクター
なんだろう…チョロい所とか、自己分析が出来ているようで出来ていなかったりとか、虚勢を張っているのに隙や突っ込みどころが多すぎる。というのが触れている中で感じた部分でしょうか。
アクセントとして惹かれる要素になった気がします。なので冒頭で「この3つ、正確に言うと①と②があったのが大きいです。」と書いたんですね。
ということで覚えている範囲での突っ込んだ場所です。
前2つは解るけど「どうして"扱いやすいから"で照れるんだよ。」となるし
広に対しての印象を言語化してる咲季に「鏡持ってこようか?」となるし
入学早々に新曲求めてるけど変に自己評価高いなオイ、ってなるし
ネガティブなことをドヤ顔で言うポジティブさ is 何、ってなるし
他人を自分のペースというか世界線に引き込むのなんとかして、となるし
どんな状況でも褒められるとすぐデレるし(花海さん、あなた間違いなくチョロいです。)
どんなネガティブな状態からでもポジティブに持っていけるほど変に自己評価高いなオイ、ってなるし(2回目)
あと割と真面目なテンションで「ハァ?」と言ってそうなこの流れ好き。
…いつものテンションに戻しましょう。
隙の無い虚勢を張った完璧主義者でも核の部分さえ変わらなければ多分惹かれることに変わりはなかったと思います。
なんだけど、この隙と言うか突っ込みどころというか…(メタい話をしてしまえば)こういう設定を入れ込むことで取っ付きやすさを増やしている気がします。
咲季に限らずこのあたりのキャラクター設定やシナリオの作り方が学マスは全体的に上手い。どこかで「この手の話を作らせたら伏見つかささんは凄い」というのを見た気がするけど本当に凄いなって思います。
余談:佑芽サイドをクリアして
noteを書こうと思っていた矢先、SRの佑芽を引くことが出来まして。
「姉の事を言語化するには佑芽のストーリーも見ないといけないのでは?」と思い立ち3時間程度で10話まで解放しました。やる気型ホント運要素強い。
佑芽のプロデュースをする、即ち咲季は(恐らく)一人で成長する世界線。
「アイドルとしての」成長の仕方が解らなかった佑芽とプロデューサーが共に歩みながら姉に挑む中、2回目の選抜試験でアイドルとしての魅力だけで妹にギリギリ勝った咲季は何を思っていたのか。「あとは秘密」という言葉は8話であった「妹に失望される」恐怖なのか。
そんな思いとは裏腹に佑芽にとって咲季は憧れであり、強敵であり、世界一凄い存在であり。この二人の不安と想いはいつか知り得る日が来るのでしょうか。
ここを言語化することはまだ出来そうにないですが、ここもいつか触れられる日が来ると良いな、と思った次第。
感情の言語化
要件整理をしていたらなんか降りてきたので。
端から見れば主席入学、アスリートの娘、天才肌、憧れの存在。色々な言葉を紡がれるだろう存在。プロデュース科の学生からも引く手あまたの存在。
でも、その外面は継ぎ接ぎだらけ。必死に固めた偽りの姿。
偽りの天才と解っていても前に進むしかない。
咲季をプロデュースする世界線では佑芽にもプロデューサーが付いていて。大器晩成の妹は活躍の場を広げ、その成長に怯えながらも喜びを抱く。
格上のアイドルに、そして最愛かつ最強の妹。様々な強大な壁に挑む。
成長区分は早熟かもしれない、それでも挑み続ける姿勢は晩成へとシフトさせる唯一無二の鍵になる。
偽りの天才はいつか本物になっていくことでしょう。
妹が発したたったひとつの言葉「お姉ちゃんは世界一すごいんだから」。
それを叶えるために花海咲季は進んでいく。一世一代の悪あがき。
咲季が自分自身と戦うのであれば、私は貴女の為に戦う。
そのスタンスを持ちつつ、その行く先を横で見ていくのも悪くはない。
これが「誰を選ぶかとなった時に自然と花海咲季かなと感じた」という結論に至った過程を言葉を言語化したアウトプットです。
終わりに
色々と書いてきましたが、コミュを読んで要件整理して、分析して、それをアウトプットする。そんなことを久々にやった気がします。やっぱ楽しいね。
そして発狂出来る人、それを文字で具現化出来る人って凄い。リミッターとかじゃなくて自分の感性的に出来ない領域だなって。
とある企画から懇意にさせて貰っていて、冷静な分析や考察をしていると勝手に思っている某肇Pからは「はるさんが咲季に行くのはなんか解る気がする」と言われたんですが、しっくり来ているなってのは改めて思っている次第。
多分最後のターニングポイントは8話だったのかな、と思っています。
10話ももちろんそうなんだけど、A+達成まで少し時間が空いたのもありまして。とは言え、1番最初に見たいと思ったのが咲季だった。
そして、前半に突っ込みを入れつつも後半で更に琴線に触れたような気がしています。
「一緒に確かめましょう。わたしたちの未来を!」
そんな言葉を選抜試験の後に紡いでいましたが、待ち受けているのは明るい未来か、はたまた苦難の連続か。どちらでも花海咲季はやってくれるでしょうと思っています(メタ抜きにして)。
実力はあるのにここからの日進月歩で進む成長が楽しみ、というのはやっぱり今までになくて面白いヤツ、ということに帰結しそうです。
これからも、早熟の天才が魅せる"軌跡"に期待して。
(Vol.3は…多分ないと思います。きっと。)
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