定量的とかいう概念誰がつくったんだ
ただ就活の愚痴になるので、気分害したらすみません
ビジネスでも面接でも見られるのは
「結果」「成果」「再現性」「根拠」(Te)
主観を排除して客観的に
感性や感覚を極力言語化・論理化して
定性的なものを排除して定量的に
表現されることが好まれる
INFPを言い訳にしたくないけど
生粋のINFPとして
面接ってホントに向いてないなって感じる、、、
主観的に・定性的に物事を感じる
いわば感情の増幅装置(Fi-Ne)みたいなものを持ってるのに
それを人に発信する術をもっていない
だったら
自分の感情・感覚を直接相手の脳内に届けられるシステムがあると
感性が豊かで定性的で主観的な人って最強なのにな~
みたいな定性的な営業ができたらめっちゃ天職なのにな~
みんなでニューロンをつなげて感性や思考を共有したい
でも、そんな世界になったら
感性がバグった人とかヤク中みたいな人のセールスが
一番最強に売れる世界になるのかな
何言ってるのか自分でもわからない
定性的な思考・感性・感覚を表現できるのが
結局、アートや文学・音楽みたいなものになってくるのかな
だから芸術家/クリエイターという職業が適職として提案されて
それになれなかった私 (or INFPの人たち)は社会不適合者扱いされる
INFPの自分がいまのところ思いつく、現代の私(or INFP人のだれか)が
幸せに生きる方法って
・物質的な豊かさ(金・名誉etc)でなく
精神的な豊かさ(家族・恋人・経験)をつきつめること
・芸術家/クリエイターという社会で認められる
少ないパイの職につき能力を極めて生きていく
・カウンセラー/教師など人と深く関わる(Fi-Siを活かす)職業についていく
・興味/関心/ワクワクにひかれて行動して経験の幅を増やす
・なにかしらの仕事を、盲目的につき進めていく
「これが私の天職です」を追い求めすぎない
例)営業を20年間つづけるだとか
SEをつづけるだとか
ピザの配達をつづける
小売店舗の社員としてつづけていくとか
↑やり続けた結果
あとあと振り返って積み重ねた成果や経験が
自信や納得感(≒幸せ)につながるのかも
まとめると
・天職を追い求めすぎず、妥協する
・何か1つ、この職業だ!とバシって決め打ちする
・ただし、感性を信じて時々に応じた趣味と副業への行動と実践をする
のがいいのかもしれない?
↑現状、営業職かSE職になるかも
という方向性で就活はすすめようかな
文書くの下手すぎて何言いたいかわからないけど
備忘録として書きました
営業職なめんな、教師なめんな、カウンセラーなめんな
副業なめんな、小売店なめんな
みたいに各方面からバッシングきそうですが
気分を害したら申し訳ありません!!
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