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ハペセレモニーのやり方の伝承 アフターワーク抜粋(4)

2022年7月時点で公開されていたシャーマン Asahi のスピーチの要約です。

15:00〜21:00


あわやすかという祭祀神具

(余談を。
現時点で、非常に次元の高いセレモニーができている。
メディスンを使ったセレモニーは、完全なシャーマニズムのバイブレーションがそろっている。
私がシャーマン仲間とアヤワスカセレモニーをやるときと同じぐらいのクオリティが出ている。)

今後、日本でも使用可能なメディスンが出てくる。
それにより、私たちは身体に持っているスペックを取り戻せる。
私たちは脳の機能のうち10~20%しか使っていない。
イルカは20~30%ほど開いているからテレパシーが使えるそうだ。
オーストラリアの内陸の先住部族が海に詳しいそうだ。
なぜなら、海に住んでいる友だちが教えてくれるから。
つまり、テレパシーで海にいる者とのコミュニケーションが成立している。

量子意識学的には、このコミュニケーションはカミガカリによる連動。
この連動をどれだけ観測できるかは、霊性による。
脳内伝達物質を植物で補いながら脳神経回路が増強され始めると、量子瞑想でもいろいろが応用が効くようになる。
自分のオリジナリティ、クリエイティビティを導き出せる。
そして、みなの共同所有財産として弥勒の世を作り出せる。

その中心となるものが、祭祀芸能「あわやすか」の奉納。
これは、今私たちが執り行っている量子的な働きのことであり、一霊四魂のワークのこと。

エネルギーワークの波動調整を進める。

(ワーク中)

日本人の霊媒感度は世界随一。
メディスンの神聖な使い方を口伝で伝承することが非常に大切。

カミガカリエンターテインメントのコンテンツの中に波動的に作られるものは、全て「あわやすか」と言う。
「あわやすか」は、祭祀神具の総称。
ハペも、ハペ棒もあわやすか。

各々の天命は、あわやすかに含まれる。自分の魂のベストセッティングを見出し、サイキック能力を日常的に使えるようになり、奇跡が起きる。
現象が進む。そして、タイムラインを加速させる。
時間を超越した世界。
自分の意識は瞬間を創造している。
その瞬間で起きていることをすぐに修正すれば、パラレルワールドが書き換わる。



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