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ハペセレモニーのやり方の伝承 アフターワーク抜粋(5)

2022年7月時点で公開されていたシャーマン Asahi のスピーチの要約です。

21:00〜34:30


1億総巫病からスタート


その瞬間で起きていることをすぐに修正すれば、パラレルワールドが書き換わる。

それをさぼり続けると、現象は「気づきなさい」と言いながらそのまま進んでいく。これが巫病(ふびょう)のメカニズム。マインドトラップ病。

先輩シャーマンから、意識の使い方についてレクチャーを受けると治る。持ち前の才能とセンスが開かれる。

今、日本は1億総巫病の状態。私たちのミッションは今の状態がスタート。

この天赦主ハーモナイザーは日本の誰かが手にしてくれるだろう。そうするとバイブレーションも、日本全体、地球全体、宇宙全体で変わるだろう。

このバイブレーションの変化は、たずさわる人たちの天命のなせる技。

自分自身の天命のパフォーマンスを研ぎ澄ませることで、クエストは進んでいき、人生が開かれる。

これは本当に法則どおりに起きるのか。

今、そこかしこで「量子」というキーワードが放たれている。

私たちの表現では、「シャーマニズム」「量子意識学」「量子瞑想」。私たちは、最先端をいっていると思う。

(ワーク)

空のバイブレーションを馴染ませていく。マインドが浮かび上がって浄化が起きていく。

今、陰のバイブレーションの中。そして今、空のバイブレーションの中。そして今、陽のバイブレーションとして祈りを行う。祈りで次元上昇させる。

次元上昇によって浮かび上がってくるマインド、シャドウもある。
それを内観しながら、祈りを捧げながら、
陰陽の関係性のクエストを解きながら、
三位一体にしていきながら、
ガイドスピリットの導きの元、アストラルをトラベルし、ワークをこなしていく。

肉体、体験、統合、特異点、多次元、9(完成)。

(異言)

地上で整ったときに、新たなデータが降りてくる。チャクラの新しいところでレシーブができる。

レシーブモードに切り替えて。

(ワーク)

最終形のあわやすかに奉納した。

これが霊主体従。

御神託としておりた光を表出させる。この次元を震わせる。

私たちはテレパシーで共振している。

祭祀は、並列演算している。

現役アヤワスカシャーマンが伝承していることが、アカシックにも刻まれる。

(ワーク)

このアップデートした霊性を、最後に波動調整で馴染ませていく。

(ワーク)

シェアリングに移行する。

ハペのセレモニーで自分に来された変容とか。そのへんをお聞きしたい。


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