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ハペセレモニーのやり方の伝承 アフターワーク抜粋(1)

2022年7月時点で公開されていたシャーマン Asahi のスピーチの要約です。

00:00〜4:45


メディスンと祈り

ハペを儀式として使っていくということは、メディスンに祈りを掛け算していく世界。
メディスンのパワーを受けて、祈りの力を強くはたらかせる。そうすることによって、神に通じた祈りが降りてくる。
すると、霊媒として霊主体従でカミガカリとなる。
そのとき、自分が感覚している体やチャクラが急に痛みだしたりする。
違和感を感じたところに意識を集中して。セルフエネルギーワークをしてみて。
すると、その場所にあるバグを、自分で修復できる。

カンボでも自分を修復することができる。
カンボそのものが修復という薬効を持っている。
その薬効の存在は、「自分自身のカルマを終わらせます」という許可を無意識のうちに持っていることを意味する。
許可を持っている人は吐くことができる。しかし、その許可を閉じたままにしている人、つまりメンタルブロックを持っている人は、吐きたいのに吐くことができない。悶絶の苦しみを味わう。
このときに量子瞑想が役に立つ。気持ち悪い場所に意識を集中し、「カルマを終わらせます。神さま出してください」とお願いすれば、ツルンと吐ける。

みなさんも、カンボの体験の中で思い当たる節があると思う。

私たちは、

魂・心・体という三位一体(3)に至り、

時間(4)と体(5)を経て、

統合(6)という体験が進化(7)する。

そしてパラレルワールド(8)が変わり、完成(9)に至る。

量子瞑想は、メディスンによる神聖な儀式を受ける際、必要不可欠な意識のコントロール。

これを理解するために、メディスンホイールプログラム、マイクロドージングプログラムがある。

そして、来るべきイニシエーションという儀式の準備となる。

その儀式のために、シャーマンズユニオンはいろいろな手段で、一人一人のガイド・天使の力を導く。
これを自分の天命に役立ててほしい。
天命とは、ワクワクするもの。
ワクワクすると、渡りに船でシンクロニシティの追い風に乗ることができる。
なぜなら、自分が降ろした最適解はワンネスの結果だから。
ワンネスからのありがとうというメッセージを受け取っている。このメッセージは絶え間なくやってくる。
徳を積みながらやっているので、フリーエネルギーというエンジンを得ていることになる。だから、どこまででもよくなる。

それが弥勒の世。統合。

どんどん自分に統合を許可していって。赦していって。

「天赦主(テンシャス)」はミラクルキーワード。アヤワスカセレモニーでこの言葉が降りた。



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